かれこれ2週間ほど前に載せたブログ。
できたを見える化する方法
その実践報告。
見ていただいたら分かるように、着替えがスムーズにいった日は、あともスムーズ。
否定されるのが大キライな息子は、△がついたもんなら、それに気をとられてあとの活動もダメなことがありました。
やってしまった現実を受け入れることは、なかなか難しい様子(*^^*)
△をペンで消したり、自分でカードを作ると言って作ったり…。
でも、することを自分で確認して、どんどんしてくれる嬉しい日もありました。
そんな日は、
「◎書いて。」
と何度も要求(*^^*)
トータルすると、小言は減った感じです。声かけが少なくですむのは楽です。
自分で見ながらしてくれるので。
それで、第2弾として、レベルアップさせました。(右下の写真)
彼のお仕事の台拭きを入れたり、忘れがちのハンカチを入れたりしました。
もう1枚(左上の写真)は、次男用。
彼もすると言うので、彼にあわせて。
1人ひとりにあわせてできるのがいいところですね~(*^^*)
しばらく作らなくてもいいように、元をコピーして使用。便利な世の中です。
することがすっかり頭に入って、なくても大丈夫になるのはいつになるのかわかりませんが、気長にぼちぼちしていきます(*^^*)
参考になれば幸いです。
叱ることを減らして子育てできることを願って(*^^*)
それでは(*^^*)
No.034