たのしいセル磨き。 | Ray-Ban Maniax

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Ray-Ban コレクター入門した俺が書く戯言。

基本的に俺は「再生作業」とか「磨く」ってのに魅力を感じる男な訳だ。
正直CS放送のレストア工房物大好きだwww
まぁそれはそれとして。

最近は以前記事にした「TraditionalS」の状態のあまり良く無さそうな物を見つけて買ってはフレーム磨いてる。
例えばこんなの。
TraditionalS #3 Preston
「TraditionalS #3 Preston」ですねぇ、「お、珍しい&安い」で入札して落ちた物ですな。
で、これ届いた時は経年変化で「サテン仕上げ?」と言う風情でしたが、磨き上げてこうなりました。
ブツを磨いて光沢を取り戻していく工程が好きなんだなw
基本的には「1000番ペーパーでキズ消し」→「1500番でキズ消し」→「2000番で磨き込み」→「コンパウンド粗目でペーパー跡消し」→「コンパウンド細目で曇り取り」→「コンパウンド仕上げ目で光沢出し」と言う手順でやってる。

で今度取りかかるのがコレ。
TraditionalS #1TraditionalS #1
「TraditionalS #1 Hudson」です、珍しくレンズが「G-15」では無く「#3」ですね、所謂レイバングリーンです、でフレームはサテン仕上げと見まがう程ですが、光や外気に晒されなかった部分に微かに光沢が残ってる事からサテン仕上げでは無い、と判断する必要があるぐらいの劣化具合。
取り敢えず明日メガネ屋さんでレンズ外しだ、それから磨き込んで完成したらまた此方に晒そうw


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