RF-S 10-18mm F4.5-6.3 IS STM
昨日発売になったRF-S 10-18mmが届いたので、試し撮りに。
狛犬から数十センチのところから。
10mmの威力はすごいですね。
フルサイズの14mmよりも狭い画角ですが、寄れ方が半端ないです。
ここから入るのか、という位置から撮影しています。
直線は直線に写ります。
10mm。
18mm。
小ささ軽さ優先で、ズームレンジは狭いっす。
APS-CセンサーのEOS Rでは唯一の広角ズームなので、当面これを使うしかありません。
レンズの見た目は頼りないですが、写りは悪くないです。DIGICの補正がすごい(笑)
手持ちの広角レンズは
RF-S 10-18mm F4.5-6.3 IS 150g APS-C用の庶民レンズ
RF 15-30mm F4.5-6.3 IS 390g フルサイズの庶民レンズ
RF 14-35mm F4 IS 540g フルサイズの小三元
EF-S 10-18mm F4.5-5.6 IS 240g 9年前の庶民レンズ(ダイエットに成功)
EF-S 10-22mm F3.5-4.5 385g 19年前の庶民レンズ
EF 16-35mm F2.8L II 635g 16年前のフルサイズの大三元
RF 16mm F2.8 165g RF世代の撒き餌レンズ
今回手に入れたやつは、単焦点レンズよりも軽いんですね
これまでは14-35の出番がいちばん多く、今後は10-18の出番が増えると思われます。
EF-Sは、これをもって出番なし。
EF 16-35 F2.8は夜用にと思って所持してますが、夜はアルコールが入るので全然出番なし。
たまには使ってあげようと思います。(マウントアダプター110g増量が難)
昼飯は東急本店の奥、松濤温泉シエスパの更に先に昨日オープンした「まれん」
しょうゆまぜそば(追い飯付き) 1050円。
松濤らしい見た目とボリューム。
味もジャンクではなく、おとなしめの美味しさ。
煮干し酢とラー油と胡椒をかけるとジャンキーな美味しさに変身!
具材は全て切り刻んで合って、まぜそば状態では食べにくいですが、
麺を食べ終えて追い飯を投入する時に、いい塩梅に残っているバランス。
一番美味いのが、この追い飯。
まぜそば頼まなくても、おじやとしてメニュー化希望。