『時をかける206号室』観劇 | kan-sukeのアメブロ

kan-sukeのアメブロ

観劇した舞台のことなど書いていました。
2015年9月より、新たにブログを作成し
そちらをメインブログとしております。
http://ksr-jg.jugem.jp/

お疲れ様です!観劇中心スケジュールのkan-sukeです。

本日は、池袋・シアターグリーンBIG TREE THEATERにて、企画演劇集団ボクラ団義vol.16『時をかける206号室』を観てきました!

今回初めて、一部で幻と噂されている池袋駅地下通路39番出口から劇場へ行きましたwついに見つけましたよ!39番出口!やっぱりあるアイテムを手に入れないと見つけられないという噂は本当だったんですね←
私が最近手に入れたアイテムで、今回持参したのは
・『STAR次郎長』のときに石部雄一さんと撮った2ショットチェキ
・朗読劇『百万本のバラ』のときに安達優菜さんからいただいたメッセージカード

の2つなので、このどちらか(両方?)が導いてくれたのではとw
まあ、冗談はさておき南改札から出ればわりとスムースに行けますよね。中央改札からだと、東口に向かうチェリーロードではなくアゼリアロードを進めばいいわけで。

って、いきなり話が脱線しましたが。
もうね、206号室に関しては何を書いてもネタバレになってしまいそうなので今の段階ではあまり具体的な感想は書きたくないんですよ。一つ言えるのは、これは最低でも2回は観たい作品だということ。どの舞台でもそうですが、全てを観て理解したうえでもう一度観ることによって新たな発見があったり、本当の意味が分かったりするわけですがこの作品は特にその要素が強いなと。それと、セットもすごいし。毎回当日券は出るようですし、平日は良い席で予約できる回もあるようなのでご都合の良い方は是非!できれば2回w

前説はもうすっかりお馴染み、脚本・演出を手がけるボクラ団義の久保田唱さん、そして出演者では大友歩さんと添田翔太さん、さらに客演陣から椎名亜音さんと加藤凛太郎さん、さらに今回は最後の方で図師光博さんも登場!豪華すぎますw
とりあえず、ナスが食べたくなりました←
Deep Purpleってことで。

物販ではパンフレットと、大友歩さん・今出舞さんのブロマイドを購入。千秋楽にもう一度観に行くのでそのときにまた何かしら購入するとは思います。
で、終演後に大友歩さんを見つけることができたので面会して、感想等お話させていただきました!ブロマイドにサインもしていただき、ありがたい限りでございます。今出舞さんは見つけられなかったので、たぶんロビーにいたのかな?私は人ごみを避けてすぐに外に出ていたので。千秋楽、チャンスがあれば。