酒と仕事と娘と息子。痛母の日々ブログ -7ページ目

酒と仕事と娘と息子。痛母の日々ブログ

世の中の使えないお父さん並にダメな私が、良くできた妻じゃなくて夫を時に操りながらも「発達がちょっとアレ」な二人の子どもと暮らす日常。

ガンかも?と言われた直後から、私が一番頭を痛めたのは

この事を
誰に
どのタイミングで
どのように伝えるか?

という事だった。

とにかく、一家の大黒柱の私がこの若いみそらで

(ってことにしといてください。だってまだまだ42ちゃい)

ガンになりましたじゃ、小さい子どもたちの未来も随分と違ってきてしまう。

家族に申し訳なくて申し訳なくて
駅のホームで
悔しくて涙が出た。

それと同時に、家族の誰かではなく、私でよかったとも思った。

夫や子ども達がガンだなんて言われたら、立ち直れそうにないもんな。

自分でいいような、悪いような。


そんな気持ち。


自分がツラいということは、家族も苦しいかもと思うと
本当の結果が出るまでは、家族に秘密にしようかな?とも思う。
でも、言わないのもおかしいよね?と思いつつ、家族を苦しめなくて済むのはどれなんだろうか?とグルグル考えた。



そんなことでグリュグリュになりつつも
検診機関を出た直後から
急いでネットで生検のことや病院のことを調べた。

まずは、どのあたりの病院にするか?ということ。
入院手術の実績のことやらを考慮すると、遠くの病院を選ぶ方が良さそうだったが
勤務先には近くても、自宅からは電車で小一時間かかるので今後の通院等を考えると負担が大きい。

そうなると、自宅から近い病院ということになる。

職場までの約30分間でわかったことは

※   自宅から通いやすい乳ガン治療の多い病院は2択
※   生検のキズは家族にバレないようにするのはかなり困難。

この二点だった。

職場についてからは、一応仕事した。
油断すると涙がこぼれそう。

職場で泣く(T_T)のはルール違反だけど


いきなり、ガンかも!って言われたんだもん。


ちょっとぐらい動揺していたっていいよねチューとか思いつつ涙を堪えた。