今の時代、給湯器のボタンを押せばお湯が出る暮らしは当たり前になっている。
いつもは、それが当たり前なのですが・・・。
数週間前に給湯器の自動お湯はりでエラーコードが初めて出ました。
給湯器にエラーコード
我が家の給湯器のリモコンは、キッチンと浴室にあります。
その給湯器リモコンの画面にエラーコードが出て、自動お湯はり機能がうまく作動しなくなったのです。
設定した水位よりも高くお湯が出ていた。(水道代がもったいない)
その後、普通にお湯はりできる日もありましたが、ここ3日間は毎日エラーコードがでている。
自動お湯はりを押し、給湯器のエラーコードを確認するために、キッチンタイマーで7分設定してエラーを確認するようになっていた。
自動お湯はり機能がつかえないのは、本当に不便
給湯器リモコンに表示されているメーカー(我が家は東京ガス)のホームページから修理依頼をすることにしました。
給湯器修理
修理依頼の日程は、ホームページで予約可能日があり、その中で在宅の日時を指定。
我が家は依頼から2日後に修理担当の方が来てくれました。
これで解決する!と嬉しい気持ちと、修理代はいくらかかるのか?と半分はドキドキ。
事前にエラーコードの修理費は1万9千円~4万5千円くらいと調べていたのですが、1万円台と4万円台ではかなり違います。
給湯器を見てもらったら、自動お湯はりの水位の部品が壊れているとのことでした。
給湯器の部品を交換。
我が家の今回の修理代は、部品代+作業代+出張費の合計で2万4千円でした。
そして、作業担当の方から、15年くらいで給湯器は交換が必要になってくるとの説明あり。
交換部品も在庫がなくなるそうです。
次に壊れたり、エラーが出たら交換かもしれない!?
給湯器は壊れると、交換工事が終わるまでお湯が出ないという、辛い日々がまっている。
壊れた時季が冬だったら・・・お風呂も困る(その間銭湯にいかないと)
給湯器は壊れる前に交換した方が安全な気がします。
計画的に交換工事する
修理の担当者から東京ガスでは6月にキャンペーンがあるので、東京ガスで給湯器の交換工事をするなら6月がおすすめだそうです。
来年の6月か再来年の6月を目安に交換工事を検討中。
冬にお湯が使えない最悪の事態を回避するため、給湯器は計画的に工事するのが良いと思う。
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