火災の危険は暮らしの中に潜んでいる。
子どもの一人暮らしでは、慣れない料理やお掃除頻度によりうっかりホコリなどで、火災は特に心配。
初期消火グッズを備えることで、少しでも不安を払拭することができたら・・・
マンション共有部の防火
下見の時には、不動産屋さんが玄関ドアを開けてくれた時、死角になっていて確認できなかった「共有廊下の消火器」を発見！
放水口も発見！
不動産屋さんからは、Fitechという会社の投げ込み式初期消火グッズをプレゼントしてくれました。
我が家で用意した消火シート
「かぶせて火を消す」消化布
消火シートの裏面
消火シート（消化布）の置き場所
防火管理者の「防火の基本」
火元になりやすい場所から2メートルくらい離れた場所に設置。
キッチンで火元になりやすいのは、ガスコンロ！
ガスコンロから2メートルくらい離れた場所は、一人暮らしのキッチンでは冷蔵庫の横でした。
マグネットのフックをつけて、吊り下げました！
一人暮らし（1Kの間取）では、置き場所に余裕なし。
冷蔵庫の横は、お掃除グッズ置き場にする予定。
すでに、マキタの掃除機とクイックル床用シートモップの置き場になっています。
マキタのハンディクリーナーは、まもなく置き場用のスタンドが届く予定です。
（ハンディクリーナースタンドがあると置き場の定位置が決まる！＆取り出しやすい）
一人暮らし防火・防災
子どもの一人暮らし。
自身が火災を発生させないのはもちろんのこと、ご近所での火災にも気をつけたい。
火災の際の避難は、煙が上に上るので、頭は低くは鼻と口に布をあて、煙を吸わないように気を付ける。
危険だと感じたら、一時避難場所に避難。
避難場所までも事前に歩いて道を確かめておこう。
（長男の家から避難場所の小学校までは5分くらいでした）
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認定資格は、履歴書や名刺、受験の際に提出する書類に記載することが出来ます。
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消火シート コンロから2メートル 離れた場所に
┗乙種防火管理者
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┗整理収納アドバイザー2級認定講師
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