デリカD5が納車されて7月2週目の週末は家族と友人らと総勢8名で箱根に旅行へ。
友人の一人が務める会社が所有する会社の別荘へお泊り。なんと利用料タダ。
人生初の箱根、納車2週目、まだ運転して300キロ程度の段階で、車両感覚もままならない状況での千葉から初の首都高を通っての移動となり、ちょっと不安でしたが無事完遂。ディーゼルエンジンのトルクの太さを箱根の山道で実感することができました。狭い道の運転も多かったですが、四角い形で、車両の見切りが良く、全く問題なしでした。良い車。
大涌谷観光、花火、温泉、カラオケと楽しめました。あまりに気分が良すぎて、後生大事に取っていた山崎NAを開放。友人4人と一晩でなくなってしまいましたが後悔はしていないです(笑
そんな7月の2週目で、釣りは3週目にお預け。かれこれ1ヶ月以上魚を釣っていないので、どうしても釣りたい。釣果が約束された管理釣り場は、猛暑の影響で今年は早々にクローズ。サーフは坊主率が高すぎるのでパス。とりあえずアジでもセイゴでもいいから釣りたい。銚子外港も外れたし、勝浦漁港も最近は正直微妙。興津漁港はアジングではあまり良い思いをしたことないし、太夫崎漁港も同じく。こうなったら新しいところに冒険だ、と思い、前々から気になっていた漁港へ。
駐車場があるのかどうかが不安で足を伸ばしたことがなかったのだけど、ネットで調べるとちゃんとトイレ付の駐車場が近くにあるとのこと。というわけで、金曜日の在宅勤務が終了後、晩ごはんを食べてまずは仮眠。1時に出発し、3時到着の予定で出発。
着くとちょうど3連休の初日だからなのか人がいっぱい。若い大学生ぐらいの4,5人のグループと、堤防先端は2家族がグループで占拠。
一番、手前側でアジングをするも生命反応なし。水が凄くクリアでこういうときは釣れなさそう。。。
着いた直後は誰も釣れている様子なし。大学生はサビキ釣りとキス釣りの様子。家族釣れはサビキ釣り。
キス?と思い試しに底まで沈めてズル引きしてみると、確かに砂地。
30分ほど真面目にアジングしてみるもうんともすんともだったので、岸沿いに投げて根魚でもなんかいないかなと釣りをし始めると、久しぶりのHIT。極小のエソ。チタンティップしか曲がらない5cmサイズでこれはノーカン&リリース。
4時になると、地元の勝手知ったるオヤジたちが、車で続々と登場。途中の道にワイヤーが張ってあったのに、外して車を入れてきた様子。漁業関係者?と思ったら、大学生を押しのけて、堤防の根本のところに3名ほどグイグイと入っていて、釣り開始。
するとそれまで沈黙だったのに、アジがポンポンと上がりだす。
堤防先端の家族も少しだけ釣り上げるも、釣りオヤジたちは圧倒的なスピードでどんどん上げる。そのうちアジが回ってきてこっちでも釣れるだろうと思って頑張って投げ続けましたが、50mほど離れた私のところはノーフィッシュ。
そうこうしていると30分ほどでラッシュは終わり。釣りオヤジたちはそうなることを知っていたかのように、夜が明けると同時に、特に粘らずに堤防の上にはしごを掛けて登って談笑。
その後、私は粘ってオヤジたちがどいたあとのポイントにも入ってみたりしましたがノーフィッシュで終了。
どうやらこの漁港も朝マヅメだけの30分のフィーバータイムでしかアジが釣れない模様。このパターンは再現性が高すぎる。
というわけで、初回釣行は残念ながらの坊主で終了。ただ周辺地形が面白く、磯の要素もある。アジもたしかに回ってくるし、外灯もあるし釣りもしやすい。ここはリベンジすべしということで、今週末に再度訪問。
前回いた人たちのプロフィールを考えると、大学生はどう見ても素人の集まりだったので、たまたま釣りに来た人たちで、毎週来るようなタイプではない。家族連れも、釣りをあまりしなさそうな女性子どもまで来ていたので、同じく毎週来るタイプではない。となると地元の釣りオヤジたちに先んじればいい場所が取れる可能性が高いと考えて、今週末は9時に出発し、11時に着の予定で。
期待通り、着いたら誰もいない。ちょうど夏祭りをしていた関係もあるのかも。
堤防の先端に陣取ってアジング。この日はAK9040のサーフロッドも持ってきて、大型を狙う準備も。アジングをするもノーフィッシュ。水の中を見ると、おそらくネンブツダイとフグ思しき小魚はたくさん居るけどうんともすんとも。外灯があたるところも投げるも駄目。やっぱり朝マヅメだけしか釣れないのか、、、と考え、12時まで粘ったあとは、堤防の上で横になり仮眠。アラームを3時にセット。
満天の星空(iPhoneSEのカメラでは撮れず)で、波の音を聞きながらの睡眠はなかなか快適でした。ライフジャケットがいい感じのクッションになり、比較的心地よく眠れました。
3時に起きて、まだ周りは誰もいない。アジングしてもまだ何もうんともすんとも言わないので、堤防沿いにテクトロ。そうすると5cmくらいの小さいネンブツダイを1匹ゲット。ちょっと考えて、それを泳がせ釣りに使うことに。リールのドラグをユルユルにして、クーラーボックスで竿を抑えて放置。どうせ何もかからないだろうと思って、アジングをしながら港内を歩き回ってから戻って、泳がせ釣りを引き上げるとメッチャ重い。
え、根掛かり?とおもったらウネウネ、っと生命反応。あーこの感じはきっと、、、とおもって巻き上げると、案の定、ウツボ。40cmぐらいの小型のウツボでした。なにげに人生初。食べようと思ったら食べられるとは知っていたので、引き上げようかと思いましたが、どう見ても見た目がヘビ。小型すぎて、ウミヘビじゃないよね?絶対違うよね??ウツボだよね?え、行く?引き上げるか??と葛藤をしていると、グルグルグルグルとウツボがうねって糸がブツッと。。。 鋭い歯があるの忘れていました。悪いことしたなと反省。
ただこれで断然、泳がせ釣り欲が爆発。餌を取るためにアジング。そうすると次は15cmくらいのカサゴをゲット。
小ぶりだけど味噌汁に入れたら良さそうなサイズでしたが、贅沢にもこいつを泳がせ釣りに。
ただ、根魚って根に入るので駄目。。。何度投げても根に入って、凄い引き上げる瞬間は重くて期待させるものの、ただ引っかかっているだけなので、スポッっと抜けてくるだけ。これじゃ流石に釣れないな、、、と思い、カサゴちゃんには申し訳ないけど、脳天締め。
死んでしまえば根に潜らないからぷかぷか浮いて餌になるだろうとのことから。
そしたらこれが大当たり。締めてから投げ入れるとモノの数分で、ドラグがけたたましい音を立てて走り出しました。
おーーーきたーっ!!って慌てて竿を立てて、ドラグを手で固定して思いっきり合わせ。乗った。
その後、ドラグを締めるも全く止まらない。数十mは走ったかというところでようやく止まった。
AK9040が弓なりに曲がって、必死に耐える。。。
根に入るタイプのようでズーンっとめちゃくちゃ重い。なんとか竿を立ててラインを引き出されながらゆっくり引き剥がすと、
またそこからグググっと奥に入るような引き。これは長丁場になるな、、、と覚悟。
5分ほど格闘した後に、もうちょっと攻めてもいいかなと思い、使っているLuvias 2500番のドラグ強度は5kg、使っているラインはPE1.5号なので、ラインの強度的にドラグをガチガチに締めても、ラインのほうが強いはず、、、と考えて、ドラグを増締めし、そこからポンピングすることに。
順調に3回ポンピングした後、ゆーっくり引き上げた4回目でプツ、、、、っと力なくテンションが抜けてしまいました。。。
えー、、、とラインを回収すると破断位置はPEの途中から。おそらく根で擦られたのかなと。。。あーー、くそーっと大声だして終了。
またしても魚に悪い事したな。。。しかしPE1.5号でAK9040で走るのが止められない魚がかかるとは思ってもなかった。。。。
その後、ラインシステム組み直して、再度泳がせをしようかと準備しましたが、針がないことに気づき断念。そうこうしていると地元の釣りオヤジたちが集まり始めて、それとほぼ同時にアジが上がりだして、私もアジングへスイッチ。
4時〜5時までの間で結局3匹。もうちょっと釣りたかったですが、
コマセを撒いている隣でアジングやってもなかなか回って来なかったのかなと。
それにしても3時台のウツボと謎巨大魚とのやり取りには満足。
これは改めてもっと強力な竿とリールを持ってぶっこみ釣りOR泳がせ釣りでリベンジせねば、です。









