202404
20240414
浜の公開学力テスト、終わりましたねー
毎月、親も心臓がはち切れそうです
4月も変わらず公開の後は午後は猛特訓で12時間ほどの拘束でございました
そして、恒例の自己採点ですが先月・先々月に引き続き、全科目回答を書き留められなかったらしく。この恒例の自己採点投稿も出来ずにいました。でも、悪くても、やっぱり記録に残そうと思って始めたブログなので残したい。
3科目。解答の記憶を辿っての自己採点。
国語→7割くらいだった。難しかった。漢字を間違えてしまった。
算数→やってしまった。60~70の間
理科→自分の解答覚えてる範囲では100点かな。
そして、算数の間違えた所を見直したら大問2を3つも間違えたらしい……
さらに、追い打ちをかけるように(息子には見せてない)ブログを拝見していると算数満点続出説
逆に午後の猛特訓は頑張れたらしいそこは収穫
きっと公開は散々な結果になると思います。クラス落ち赤信号レベルかな。
ただですね。
本人が自己採点してみてショックを受けまして、1人、部屋でさめざめと泣いていたんです。
ギューって抱きしめてあげました。
『大丈夫よ。毎日頑張っているのは家族も見てる必ず結果に結びつくから頑張ろう
対策立ててまた1歩ずつ前へ進もうね』と声かけしました。
『悔しい』と何度も何度も声を震わせて繰り返していました。
息子へはひたすらポジティブな声かけをしました。
が、それでも、私もその日の夜は眠れず、凡ミスをしてしまう息子に憤りを感じたり、それでも決して手は抜いたりせず、コツコツ真面目に取り組む性格の息子を見ているので、やる気はあるんだし、やはりしっかりフォローして行くのが自分の役目だと思ったり
落ち込んではまた立ち直ってを繰り返しています
そんななか、昨日たまたま自習室の案内メールがから来ました。
タイミング
しかも息子の好きな算数の先生からのメール文
『行ってくる』
『じ、自習室?』
『うん』
『よ、予約しとくわ……(驚き桃の木山椒の木)』
絶対行くタイプじゃないから心の中であんぐり大口開けましたが、やる気なら行かせてみよう
ということで、へ送り出しました
さあ、気分転換になったり、何か新しいもの得て帰るかな
いつも拙い文章を読んで頂きましてありがとうございます