昔書いた記事をしばらく載せています。
今思うことも追加ですこし。
予定どおり旅レポ風で続けますよーにっこり

 

 

 

 

 

 

十和田八幡平国立公園。

岩手県八幡平市、秋田県仙北市、鹿角市に跨る、奥羽山脈北部の山々の連なり。

標高は1,613m。

最近は各地で熊の被害が急増しているので十分な注意が必要ですが、車を運転してまわるならすこし安心です。

 

この高原には無数の沼や湿原が点在しています。

 

実はこの大小の沼の多くは、噴火口の痕なのです。

そんな山間を東西にはしる八幡平アスピーテライン。

アスピーテの意味は前の記事に書いたとおりです。

 

この時まず最初に立ち寄ったのは、御在所沼。

 

 

この標高ではもうかなり涼しいです。

 

そして源太岩展望台からの眺め。

もこもこした樹の妖精たちが群れているみたい。

 

 

この辺りから雲の中に入ってしまいました。

切り立った崖のカーブに、落石注意の看板。

目の前が真っ白で何も見えないので結構恐いです。

 

 

 

秋田側に降りて、やってきたのはキャンプ場もある大沼。

 

 

遊歩道の入り口には熊に注意の表示。

でも、暖かい晴れた日にはゆっくり散歩したいですよね。

 

周りの植生は尾瀬とはちょっと違う雰囲気。

東北の自然は北に行くほどになにか凛々しさを感じる。

 

少し戻って、今度は樹海ラインに進みます。

 

 

 

そして現れた景色。

地上に虹が降ったみたいな色の変化が、とてもいい感じです。

 

 

車も人も少ない山の中にいると、いつもより五感が遥かに鋭くなります。

人がたくさんいるところでは、この感覚は鈍らせておかないと疲れてしまうからね。

 

 

 

山肌にジグザグの道が見えますね。

 

 

時間があったら歩いて登りたいなあ。

いちばん上でお弁当食べたら美味しいだろうなあよだれ

 

そんなことを思いながら眺めていましたが、山の天気は変わりやすいのもあり、この日は先に進まざるを得ません。

 

 

 

崩れた痕もありました。

 

 

地震の影響だと思います。

 

 

 

そして辿りついたのが、太古の息吹。

 

 

山道の疲れを癒すために、ちょっとだけ水分補給を。

ミネラルもたっぷり含んでいそうだし。

 

と思ったら、ブクブクと湧き出しているのは、90℃を超える硫黄泉。

知らずに直接触れたら大変です驚き

 

 

 

 

 

 

 

 

PRESENT BOX