ジオラマ風ケースと自作機関車ボディ | こちら 第二研究室 遊(ゆう)

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以前100均のケースなどと、鉄コレの飾り用線路でジオラマ風なケースを製作しました。

 

このようにただ車両を置いて楽しむだけのもの。

 

 

クリアのケースを外して外の景色と上手く合わせることが出きればリアリティーある撮影も可能。

 

 

キット余りパーツの正面を利用して、載せ変え用の機関車ボディを製作。

通常は右のディーゼル機関車であるが、それを外して載せ変える仕様。

同じ動力を用意すればその必要はない。

茶の車両は途中まで作って後は弟にどうぞと差し上げて完成させてくれた車両。

 

電車用の正面を利用してるので、高さが有りすぎて、先ほどのケースではパンタグラフがほとんど上げられない。

 

元が旅客用の古い電車なので、行き先や種別のサボの取り付けが出来る。

 

貨物以外に客車の牽引も楽しめる作りになっているが、使用してるカトーのBトレイ用の動力では力が弱いので長編成や登り坂には弱いのが欠点です。

力のある動力にすればより最強な機関車になるでしょう。

そもそも貫通扉の車両なのかは、横にドアを作るのが面倒だからという理由。

横の窓もくり抜かずに3分割したものをパテで継ぎ目をきれいにしただけの楽にきれいに仕上がるように作った。

また製作する機会があれば、その辺の作り方紹介出来ればと思います。