たこ焼きなのかな新グルメ? | こちら 第二研究室 遊(ゆう)

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どこからか久しぶりにたこ焼き用の鉄板が出てきたのでお昼に焼くように前日から用意していた。
大阪の人はいかに一台はたこ焼き器持ってるようですが、東海地方の人々には正直縁遠いです。
母親が言うにはうちは関西系だからって、関西に親戚がいるが直接的には関西と関係ないぞ。
だって母親は生まれは岐阜で育ったのは愛知だから関西とは関係ないけど、食文化が関西系かもね。

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ということでタコを小さめに切る。
どれぐらいの大きさが良いかよく分からんし、私自身このたこ焼き器でたこ焼き作ったことないからよく分からんので適当だ。

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入れる量もよく分からず適当過ぎであふれ出てくるし、もう訳が分からん状態。

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ガス台にたこ焼き器がうまく合わないためか火の当たりまばらのようで焼き加減にばらつきが出来て、くっ付いてうまく回せずぐちゃぐちゃになってしまったものまで出てきたりの参事だ。
味は問題ないのだが、焼き加減が分からずで、もうこんなもの使って焼いてられないという結論に。

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最終的にお好み焼きと同じ焼き方のフライパンで平たく焼く方法が一番楽というかこれしかできないということ。

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こうなるともうたこ焼きと呼べるものではなくたこ入りのお好み焼きか何かという新種の料理が誕生してしまったと言っても良い。

またしばらくあのたこ焼き器はお蔵入りになること間違いないだろうが、その前に一つ試したいものが有るからそれを試してからになるだろうね。