1泊2日で新潟へ 2日目

2日目の14日は朝から雨が降っていなかったので、行に寄れなかった糸魚川のヒスイ海岸へ寄ってから帰ることに。

その前にいつも通りの寄り道でここへ行く。

上越市板倉区にある、延命清水こと山寺薬師と呼んでいる場所に有る湧き水を飲む。

ここも大垣の大手いこいの泉と同じぐらい冷たく、こちらの方が飲みやすく感じた。

大垣程大量に頻出してないというか、あれが出過ぎなのかもしれない。

そこからさらに寄り道し続けて、能生で遅めの昼食でした。

そして当初の目的のヒスイ海岸へ到着。

ここへ来たのは当然ヒスイ目当てですが、果たして見つかるのか？

ヒスイ海岸と言われてますが一応糸魚川海水浴場で、3時を過ぎたころですがまだ大勢の水着を着た海水浴客がいた。

こちらは泳がずヒスイ探しです。

一方、キューポッシュのアンは水着に着替えて海水浴ですか？

こちらの2人はヒスイ探し中のようです。

3人で海を眺める

どの石がにヒスイが入っているのやら。

それっぽい感じというかのをだけど、これれは多分違うよねって分からない。

中にはこんな裏表で白黒なオセロのような細長い石もあった。

ヒスイっぽい感じがする小さな石を数個拾って帰りましたが、売り物のような価値の高いヒスイなんて簡単に見つかるはずがないね。

有磯海ＳＡに寄ったら先頭の桶で有名なケロリンという薬は富山の薬なんだそうです。

桶やその他のケロリングッズが売られていました。

ケロロ軍曹とのコラボ商品なんてのもね。

途中雨の岐阜県内の東海北陸道で10キロ程度の渋滞に有ったが、無事に自宅へたどり着いた。

いつもより遅く着いたため、地元一宮で開催されていた濃尾大花火を高速上から見ることが出来ず、代わりに花火帰りの車の混雑に重なった。

ということでまた来月の初め1か月もたたないうちにまた祖母の3回忌のため新潟へ行くことになった。

今度は中央道から長野を通ってになるでしょう。