浅井正高城と下の方に書かれていますが、あまり知らない方です。
戦国、安土桃山時代の平城だそうです。
浅井政高ラ築キなどと書かれています。
小牧・長久手の戦いで重要だったとか？
どのあたりに城が在ったかは知らないけど、奥に在る自動車学校の敷地辺りが城だったのかな？
あちこちに城址なんて言う石碑などそれを示し物があるが、ほとんどのの名残や形跡が有りものは少ない。
言い伝えや古い資料城が在ったとされていると記されていることが有っても、実際に石碑などの城址を示すものの位置に正確的に在ったか分からないでしょう。
正直言えばあまり城址と言う物は期待できるほどの物はあまり無いけど、こんな所にも城が在ったんだと言う事だけは分かる。
私自身ははそれほどお城とかの歴史的なことに興味がものすごくあるわけではないけれど、自転車で出かけて通りがかりに何か石碑や文化財を示すような看板があるとつい気になって寄り道してしまうからいろんな歴史的な発見が有ったりする。
建造物や文化財以外でも、渡船跡やくだらないような歴史的事件が起こった場所なんかのいろんなものが各地に有って意外と面白い。
石碑とか古い建造物、不自然に小高い盛り上がった場所など気になった場所を覗いて見ると意外な発見があるかも。