雨の香港【1日目】 | Final Notice
 先日、急に思い立って、土日を利用して香港に行ってきました。

 HISで往復3万7千円のチケット、そしてインターネットで見つけた超安宿(1泊1人4000円)。相方と2人で行って合計10万以内に抑えました。

 このホテル、もちろん100万ドルの夜景が見える高級ホテルとは程遠く、豪華さも行き届いたサービスもありませんが、ロケーションは九龍のド真ん中で、どこに行くにもアクセスが良く、清潔な宿でした。ホテルにお金をかけるより、現地に滞在すること自体を楽しみたい方にはお勧めです。

もちろんネットで予約できます。 → http://www.agoda.jp/asia/hong_kong/hong_kong/citadines_hongkong_ashley_hotel.html

 さて、香港空港に着くと見事に大雨でした。ホテルの最寄りの地下鉄駅までは濡れずに行くことができたのですが、そこからホテルまでの僅か300メートル程の距離を移動するのに、30分くらい掛りました。傘を持って来なかった私たち2人は、雨が小降りになるタイミングを突いて、店の軒先から軒先へ、飛び石を渡るように移動…。途中で傘を買えないこともなかったのですが、なんとなく悔しくて…。最後は濡れるのを覚悟で猛然とダッシュしてみたり…。

 なんとかホテルに着くと、ズボンからワイシャツを出し、だらしなく胸元を開けた兄ちゃんがチェックインの対応をしてくれました。ただ、この兄ちゃん、快く傘を貸してくれたり、『部屋でタバコ吸ってもいい?』と聞いた私に、『窓を開けたほうがいいよ』とか忠告してくれたり、なかなか気前の良い兄ちゃんでした。

 早速初日のディナーということで、再度地下鉄に乗って香港島に渡り、相方が予めネットで探しておいてくれた、飲茶レストランに行きました。

 名都酒樓 → http://www.walkerplus.com/gourmet/hongkong/report_2.html
 地下鉄金環駅の地上出口の目の前です。

 横浜中華街に聘珍樓という店があるのですが、どうやらそこの系列のようです。(とういうか、もちろん香港にも聘珍樓があって、そっちが本場なんでしょうけど…) 例の如く、初っ端に中国語を使ってしまったので、中国本土からの観光客と間違われたらしく、超早の中国語で何やらまくしたてられてしまいました…。アメリカの中華料理屋でも同じようなことやってたな…。

 インターネットの口コミでも評判が良かっただけあって、料理はおいしかったです。青島ビール、小龍包、春巻、海老蒸餃子、酸辛湯など、一通り飲茶の王道を行きました。よくよく思い返せば、前日の晩に渡辺通りのテムジンで餃子を食べた気もするが…ま、そこは気にしない(笑)

 勢いに乗って、若干注文し過ぎた感のある料理と相方。
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 その後、歩いて蘭桂坊(ランカイフォン)という外国人向けのバーやレストランが集まる地区まで移動。ビール瓶を片手に『ホー!!』とか『フー!!』とか雄叫びを上げている白人系の人が多く、音楽をガンガン流して騒いでいました。

 右から:ノリノリの白人男性と、戸惑いながらもうれしそうな相方。そしてイマイチ乗り切れていない私。
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 3件バーの梯子をして飲み歩き、今度はスターフェリーに乗って香港島から九龍に戻りました。このフェリーからの眺めが素晴らしかったのですが、雨のため少し霞がかっていて残念。

100万ドルの夜景? 今日は70万ドルくらい…。
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スターフェリーと夜景。
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 フェリーを降りてしばらく歩くと、許留山というデザート屋さんを見つけたので、そこでマンゴープリンを食べました。

 許留山 http://hkhls.com/  

 香港では有名なチェーン店らしいのですが、私は知りませんでした。(相方は知っていたようです。)
飲み歩いた後だったのと、雨で蒸し暑かったこともあって、ウマかった…。
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 その後、ホテル近くのワインバーでもう一杯飲みなおし。ここ最近酒の量が少なくなっていた私は、かなり酔っ払って、ホテルに戻ってからはシャワーを浴びるや否や、すぐに寝てしまいました…。

【2日目に続く】

これぞ香港。突き出し看板の嵐。
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 人の店のシャッターに張られた、人の広告の上に、自分の広告を張り付ける。『ロクでもない業者です』と宣伝しているようにしか、見えないのだが…。
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