やっと週末になり、余裕ができました。土曜日の今日は昼前まで寝ていて、昼過ぎからブラブラとホテルの周りを散歩してみました。散歩というとなんだか優雅な響きがありますが、ハイデラバードではそんな優雅な散歩などできません。一歩ホテルの外に出ると、車のクラクションが鳴り響き、排気ガスが充満しています。
最近は雨季のためか、そこかしこに水溜り(というか殆ど川)があって3車線の道路のうち2車線が潰れているために渋滞していたりします。その渋滞を縫うように、歩行者が道を渡ってくるのでかなり混沌とした状況です。
朝、ホテルから会社に行くときの車内から撮影。

さすがにホテルは綺麗です。でも部屋のランプシェードが壊れて傾いていますが…。ホテルの従業員さんはみんな優しくて、ホスピタリティに溢れています。土曜日は遅くまで寝ていたかったので、Don't Disturbの札を掲げておいたところ、午後になってからタオルや水は足りているか? と尋ねてきてくれました。

ホテルのすぐ前に止まっていた3輪タクシー。Auto(オート)と呼ぶらしいです。手前のオートは荷台つき。奥のオートは普通に人だけが乗るやつです。

もちろん値段は交渉制。こういうのが好きなので、早速乗ってみました。散歩で歩いていった先から、ホテルに戻るための、1キロメートルくらいの距離でしたが、30ルピー(約70~80円)といわれ、それほど値段を吹っかけられている気はしなかったので、運ちゃんの言い値で乗りました。現地人の相場はまだ分からないのですが、大体こんなものなんじゃないかと勝手に思っています。
で一旦ホテルにもどってから、今度は逆方向に歩いていくと、おいしそうなカレーのにおいがしたので、ちょうどお腹も減っていたので店に入ってみました。チキンカレーとナンを頼んだのですが、普通に美味しかったです。この味なら東京で店を出しても普通にお客さんは入るだろうってくらい。因みに値段は310ルピー(約700円~800円)でした。現地の相場ではかなり高めなんでしょうね…。綺麗だったし。

カレー屋さんからホテルに戻る際、もう一回オートに乗りました。最初と同じくらいの距離だったのですが、運ちゃんは20ルピー(50円くらい)と言ってきたので、値切れるかと思って、15ルピーでどうよ?というと、舌を出して、「ふざけんな」といわんばかりだったので、面倒臭くなって『OK、20ルピーでいいから頼む』と言ってしまいました。
頑張って交渉しても所詮10円かそこらの話なので、それほど交渉する気になれません。言い値で乗って運ちゃんも俺も機嫌がよければそれでいいんじゃないかと思います…。
ちなみにオートに乗ったときの動画をこのブログの動画コーナーにアップしてあります。パソコンからしか見れないと思いますが、見れる方は見てみてくださいね。