2024年6月、夫の男性不妊検査の精査中、私はできることが無かったので、ひたすら、いろいろな情報収集や検査をしていました。
・TESE(精巣内精子採取術)をどの病院でやるべきか
・保険で不妊治療を進める場合のコスト
・各自の医療保険の契約内容
・自治体の補助金
・医療費控除
・卵子凍結(社会的適応)
このあたりのことを、一通りざっと調べましたね。
もっぱら1番の我が家の議題は「TESEをどこでやるか」でした。
このとき、いろいろな媒体で検索しまくって、本当に日々情報収集をしていました。
どんな手術も、どんな治療も、失敗されては困りますが、この、TESEに関しては、本当に本当に、成功して欲しい!!!
精子が見つかってほしい!!!!!
タマ切って「はい、居ませんでしたー!じゃ、次!」とはいかない。
ホルモンバランス崩れ、男性更年期が発症してしまうリスクもあります。
このとき、主治医からのお話の終盤にも出てきましたが、そもそも精巣体積が小さく、複数回チャレンジすることは厳しいかもしれません。
であれば、慎重に選びたい。
さてどうしよう・・・
近郊から遠方まで、かなりの範囲で調べました。
・スピーディーに進めたいのであれば、近場のリプロダクションセンターで、夫も私も一緒に受診できるところがスムーズ・・・?
・クリニックによっては、新鮮精子×新鮮卵子での顕微授精が1番結果が良かったと書いてあるところもあり、そのメリットも大きい・・・?(これは賛否両論あるようですのでご注意ください)
・TESE、めちゃくちゃたくさん件数をこなしている、大ベテラン先生に手術してもらうのが1番安心・・・?
調べても調べても、いろんな情報が錯綜しすぎていて、かなり悩んでしまいました。
コストに関しては、2022年4月から保険適用になりましたが、それでも高額になるであろうと思い調べました。
先進医療もありますし、凍結や移送に関わる費用は自費になることもわかり、ガクガクブルブルしました。
保険外でかかる費用についても、何か軽減される仕組みがあったら良いなと、思ってしまいます。
「採取する手術が保険3割なんだったら、それを凍結するもの3割でやってくれーい!」と思うのは、ごく自然な発想だと思うんだけどな。
採取されたものを自分が持ち帰るわけでもないし。
各自の加入している医療保険の内容に関してですが、私の方では、不妊治療に関する手術も、一部は保険金を請求できそうなことがわかりました。
・人工授精、精巣内精子採取術、採卵術、胚移植など、身体に対して行われる手術については給付の対象。
・体外受精、顕微授精、胚培養、胚凍結保存など、身体に対して行われるものではないため、給付の対象にはならない。
保険の種類で異なると思うので、あくまでも私の契約は、こんな感じでした。
夫の方は、手術の給付金が出るようでした。
そして、私の住んでいる市町村は、一部の先進医療のみですが、申請すれば補助金が出るようでした。
でも、うまくいくかわからないし、そのときになったら書類を準備しようと思っています。
医療費控除に関しては元々知識がありましたが、今一度確認し、保険、自費、交通費をきちんと整理して記録をつけておこうと思いました。
最後に卵子凍結のこと。
今後の手術の結果で、自分たちの遺伝子によるこどもを持てないとわかった場合、すぐに今後の方針を決めることは、不可能だと思いました。
これまでも何度も考えましたが、答えは出ません。
これを書いている、今現時点でも、どうしたいと思うか、全く想像がつきません。
ただ、あらゆる選択肢を選べるよう、卵子凍結(社会的適応)についても、この頃から同時進行で調べていました。
あとから「やっぱりあのとき卵子採って凍結しておけば良かったー!!!」と後悔したくない。
「今いる卵子が一番若いので、TESEがダメだったとしても、自費で採卵して凍結しておこう!」という気持ちです。
某病院の、卵子凍結オンラインセミナーを受講し、その場合のコストについても確認しました。
その際、AMHの値について説明がありました。
AMHとは、卵巣予備能と言われていて、あとどれくらい卵子が残っているかの数値です。
以前の地元の婦人科では、初歩的な一般不妊検査でしたので、AMHは調べておらず、このオンラインセミナーの機会を利用して、こちらで調べてみることにしました。
自費で調べてみたところ、なんとこのとき36歳で、AMH:6.07
たくさん残っていたようで、安心しました。
母も、祖母(母の母)も、閉経が60過ぎと聞いていたので、もしかしたらそういう家系なのかもしれません。
なんとか夫から精子が採れますように。
このときの会計:自費で3670円(セミナーを受けたら安くAMHを調べられた)

