プリンケーキ🍰

柔らかくてプルプルであまり食べたことのない感じのケーキでした🍮





以下はこれまでのブログの❗️




児童発達支援。国内最大規模コペル倒産。


そもそも、

発達障害のお子さんが通う児童発達支援て何って聞かれることがあったので軽く説明します❗️


児童発達支援事業と放課後等デイサービスの利用を考えられている方は是非見てください。


厚生労働省が統括する児童発達支援、放課後等デイサービスは全国にガンガン普及してます。




児童発達支援、放課後等デイサービスは発達に遅れのあるお子様が通って能力を伸ばす


児童発達支援は就学までのお子様、放課後等デイサービスは小学校1年生から18歳までです。


その要因は


2012年の法改正に基づく規制緩和により、あらゆる事業者が児童発達支援、放課後等デイサービスに参入できるようになったことにあります。


正直、良かった反面で悪い反面もあります。

まぁ物事はなんでも裏表ありますが


ここはまた時間とってやりますね




その他にも


医療関係者以外の保健・福祉・教育関係者や、保護者に対して発達障がいの認知が広まったことや、発達障がいの診断基準の変更により、発達障がい該当者が増加したこともあります。


児童発達支援、放課後等デイサービスの利用方法ですが


「受給者証」


というものが必要です。


受給者証とは児童発達支援、放課後等デイサービスに通うために必要なパスポートのようなもので、受給者証がないと通うことはできません。




受給者証はお住まいの自治体にある福祉事務所等で発行してもらえますが、発行には診断(いらない場合も)が必要となります。


まずはお住まいの自治体にて受給者者証の発行を尋ねてみましょう。


もしくは一歳半検診や三歳検診で案内を受けるかもしれません。


受給者証発行までの期間は12ヶ月、事業所と契約した後から療育を受けることが可能です。




ここで一つ


昨今、児童発達支援・放課後等デイサービスは人気で、待機をしなければならないことがしばしば。


児童発達支援・放課後等デイサービスは一つだけでなく2つ、3つ待機しておくのをオススメします。


今回は児童発達支援と放課後等デイサービスについてでした❗️