以下は生マグロ〜🐟
そしてトロ!
旨みやば❗️
以下はコペルに関連する一部記事。
以下はその他の記事。
国内最大規模コペル倒産。
物件やスタッフ、利用者といった視点から新規開講の話をしてきました。
今回は療育の内容について❗️
療育の内容?
ぶっちゃけると、
療育内容で他の施設と差別化を図って、
成功してる施設って多くないんです。
療育。
例えば箱庭療法、運動療育、ABA療育、モンテ(?)、感覚統合、ヴィジョントレーニングなどなど。
上に書かれた療育。
実はエビデンスがあるものって、
本当にわずかなんです。
例えばABA療育の手法の中でも、
エビデンスの強くあるもの、
強くないものがあったりも。
なんか、
療育って本当にフワッとした、
はっきりしない業界なんですよ。
そんな業界で、
療育内容で他社と、
差別化を図るのって、
かなり難しいんです。
スタッフや施設の雰囲気は、
採用や、
研修、
お金を払ったり、
教育でなんとでもなりますけど。
療育内容はお金を払っても差別化できない。
パン屋とかなら、
美味しいか、
美味しくないか、
素材にこだわりがあるか、
ないかは一目瞭然ですけど、
療育はそういうわけではないんです。
となると、
児童発達支援の中で他社よりもズバねけて、
秀でた会社になるのは難しい。
療育で秀でるのが難しいから、
コペルみたいに、
リタリコみたいに、
いろんなことにをするようになるんです。
療育で、
主になるサービスで、
差別化できないとなると、
利用者獲得や、
スタッフ獲得は難航します。
コペルだけの話ではないですね〜。
今回はここまで〜❗️