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令和6年1月31日の厚労省からの報酬算定構造・サービスコード表等の開示、

療育時間は時間による区分わけはなく、
1カ月の合計療育時間数によって基本報酬が決まる。

様々な賛同や批判ありますがSNSで意見あればどうぞ。

療育時間で評価するのではなく、
質で評価をすべきですが、

国はそれができません。
役所の人間が事業所を監視しますが、
療育については素人だから。


紙きれの個別支援で質を評価するのはナンセンス。

質=療育効果を測定するのであれば、
統計学を学んだ博士課程を卒業した療育に通ずる研究者に、
児童発達支援・放課後等デイサービスで療育効果測定をしてもらうべき。

それが難しいから国は療育時間で評価しているのですが、
療育効果を根拠がある形で測定する方法を見つけ、
監査に組み込むべきです。

もちろんコストはかかります。
ただコストをかけたくない国が、
算定時間数で評価しようとするのは変ですよね。


ご利用者様は療育効果、質を求めている方が多いです。
早期療育と言い出したのは国ですよね?
(もちろん預かりは預かりでニースはあるのであってもいいですが)

毎回書きすぎますね。
次のブログで続きを書きます。