第162回 発達障害のお子様の姿勢の維持の難しさについて
きょうのおやつ~
FANTAアイスバー🍇
SNSで見かけて、食べてみたかったんです~😎
シュワシュワ~ってなるのかな?って勝手に想像してたけど、シュワらなかった。。笑
けど、さっぱりしてて食べて爽快🥶涼しくなりました🐧
KSK(ケーエスケー)です🏳️
ASD(自閉スペクトラム症、アスペルガー症候群)、ADHD、チック症、発達性強調運動性障害など様々な記事を書いてきました😊
今回は発達障害の姿勢の維持の難しさについて☺️
自閉スペクトラム症などの発達障害(神経発達症)の子は、背筋を正した良い姿勢で椅子に座っているのが難しいことがあります💦
一見だらしない座り方や立ち方で、行儀が悪いように見えても、子供にとってはしっかりと姿勢を正しているつもりであったり、その姿勢を保持できるようにがんばっている場合があります😙🤲
今回は発達障害の子供の姿勢が崩れる理由のみ記事にして詳しい理由は今後の記事で示していきますね😇
⚫️発達障害の子の姿勢が崩れる理由⚫️
① 筋力や体幹が弱いため
② 多動のため
③ 情動行動を取るため
④ 正しい姿勢がわからないため
⑤ 自分の格好がわからないため
⑥ 感覚過敏のため
⑦ 正しく座る動機づけがないため
⑧ 苦手な人(嫌な刺激)がいるため
⑨ 人が多いのが苦手であるため
⑩ 疲れやすいため
話題のヤクルト1000Amazonで在庫がありました👍
本日はここまで😉🤲
記事を読んで良かったと思ってもらえたらいいねやフォローをお願いします🤲