妻が長男を妊婦中の時の話



妊娠8ヶ月ごろ


妊婦検診について行った時



エコーで赤ちゃんの様子を見ていたお医者さん





-お医者さん-


うーん、おかしいな…





一気に不安になる妻と自分





-お医者さん-


赤ちゃんの頭が前回の検診から成長してない…

身体は成長しているんだけどね






それを聞いて、頭真っ白!!




-妻-


ど、どういうことですか?







-お医者さん-


赤ちゃんに何か起こっているかもしれない

今から入院になります

入院して検査して様子みます





慌ただしくなる看護師さん






-自分の心の声-


妻が一番不安に違いない!

夫である自分がしっかりしなくては!!





妻を支えようと立ち上がると


ふらふら〜



あ、あれ?


と思っていると、自分が倒れた





-看護師さん-


お父さん、大丈夫ですか!?

し、しっかりして!!




と起こされ、


身重の妻に支えられて、診察室をでた




「しっかりしなきゃ」との思いをよそに


かなりショックだったようでフラフラな自分





妻に

「大丈夫!

 何があっても私達の子供だから!」



と励まされた…








その時、心の底から思った




母は強し!








妻はその日に入院して、出産(帝王切開)まで

ずーっと入院


長男は無事に産まれて大きな障害もなく、

退院が通常より遅くなった程度だった










女性は素晴らしいデス