ドラゴン堀江17巻のテーマは、運命の東学二次試験本番。
2019年2月25日、平成最後の東京大学二次試験本番がいよいよ開始される。
試験後、堀江は神風が吹いたとしか思えないと豪語。
そしてTAWASHIも今までやった中で一番出来たとの言葉を語った。
おいおい本当かよ、番組企画から史上初の東京大学合格者が出るのだろうか?
運命の日の朝8時。
TAWASHIの姿が池ノ上駅に現れた。
試験会場のひとつ隣の駅で下車。
これがTAWASHIのいつものルーティンなのだ。
少し歩いた方が気持ちがすっきりすると言うのです。
試験会場の東大駒場キャンパスまではおよそ15分、一歩一歩歩みを進めて二次試験に挑みテンションを上げていくのがTAWASHI流なのだ。
今回の方が気持ちは落ち着いていると自己分析。
センターの方が、絶対失敗できないとのプレッシャーがあったと言います。
この日のために半年間、毎日12時間の猛勉強を繰り返してきたTAWASHIに、はたして女神は微笑むのだろうか。
しかしやり切ったとの思いに、TAWASHIの顔には不安のかけらもないように思えます。
TAWASHIいい表情してるぜ!
TAWASHIと堀江が挑む、東京大学文科一類の定員は401名。
そして今年の受験者数が1,204名。
競争倍率は3倍だ。
3人に一人受かると考えれば、受かる気もすると前向きに語るTAWASHI。
絶対に負けられない戦いなのである。
センターを終えた後で、吉川君が教えてくれたり、わちさんがマッサージしてくれたりしたという。
おいおいやっぱりわちとはかなり仲がよさそう。
一方そのころ堀江は車で試験会場に向かっていた。
そして何とスマホで古文単語をチェックしている。
苦手な古文単語を、ギリギリまで覚えようとしているのだ。
ここでいつもの堀江節の強気の発言ではなく、堀江の口から飛び出した言葉が、何故古文単語ってこんなに覚えにくいのかという弱気な発言。
オレの脳はたぶん、古文単語に全然合ってないというのです。
実は現役の時も苦手だったのだそうだ。
今までで一番ちゃんと勉強しているが、でも出来ないとマジで語る。
何か今までと雰囲気が違う逃げムードだぞ。
この時車から偶然TAWASHIを発見。
ホリエモンは車を降りて、TAWASHIと一緒に歩いて試験会場に向かうことにした。
「緊張しますか」のTAWASHIの問いかけに、あっさり「ぜんぜん」と答える堀江。
堀江の立場ならそんなものなのかもしれない。
なんか応援する気がしぼんでしまいそう。
でもTAWASHIにはしっかりエールを送るから頑張ってもらいたい。
遂に試験会場に到着。
頑張ろうの言葉を残して、二人の姿がキャンパスへと消えて行った。
さあいよいよ運命の戦場に出陣。
午前9時30分、運命の二次試験の開始だ。
1日目の日程は、国語150分と数学100分。
ここで二人の合格のための目標点数の内訳を紹介しよう。
堀江貴文:285点/440点
国語:80点/120点
数学:20点/80点
社会:90点/120点
英語:95点/120点
TAWASHI:270点/440点
国語:70点/120点
数学:40点/80点
社会:80点/120点
英語:80点/120点
12時に国語の試験終了
ここでたくみが登場。
これは午後の数学に向けてのためであり、門の外で二人を待ち受けているのだ。
目ざとくたくみを見つけたホリエモンが「数学よろしく」と語りかける。
この雰囲気に明るい、これは国語の出来栄えが良かったのではと予想するたくみ。
その予想の通り、堀江の口からは、“めちゃ出来たの国語が”と、過去最高に出来たというのです。
すげえ自信があるそうで、これは最高のお得意のロケットスタートが切れた模様。
何と神風が吹いたと言うのである。
これは目標の80点を軽く超えていそうです。
堀江のハイテンションに押されてまったく言葉が出ないTAWASHIだが、こちらも目標点はクリアできた自信があるそうだ。
上機嫌で車に乗り込むと、食事も取らずにたくみに数学の質問を浴びせだす堀江。
数学最終チェックに抜かりない二人。
どうやらこれで、数学脳に変換完了したようだ。
準備は万端の二人がいざ戦場へ向かいます。
堀江は本当に国語には手ごたえを感じた様子で、「古文一生懸命やってた受験生ごめんな」との言葉を残した。
この様子を見ながらのたくみの感想が、堀江さんは「メンタルバケモノ」ですね、というものだった。
午後2時、2教科目の数学開始。
さあ二人にとって苦手な難関科目の始まりです。
堀江の目標は、数学は1問取れば良いというもので、20点。
そしてTAWASHIの目標点数は40点以上。
15時40分数学の試験終了。
二人が出てくる様子をみながらたくみは、堀江さん笑ってます。
TAWASHIさんは少し表情が暗いと分析。
しかしやり切ったという感じは出ているという。
はたして実際の数学の出来は。
堀江からの第一声は、今回数学は難しかったという言葉。
部分点で10点くらいという堀江。
一方TAWASHIもマックスで30点と弱気だ。
どうやら二人とも、目標点には届かないとのイメージの様子。
堀江は、考え方は合ってると思うんだけど、計算がミスってんだよといいます。
たくみが切り変えましょうとアドバイス。
ホリエモンもまったく歯が立たない感じではない、方針は合っていると自己分析。
堀江がいうには、スーパーケアレスミスとのことだ。
「2日目」
さあ、東京大学二次試験の2日目開始だ。
気分を一新して望むべきはずが、まだ昨日の数学の計算ミスをぼやいている堀江。
なんと堀江はまだ、昨日の数学のミスを引きずっていた。
今日は得意科目だからと、気を取り直していざ出陣。
2日目
社会:150分
英語:120分
さあ9時30分社会開始。
合格目標点数
社会
堀江貴文
社会:90点/120点
地理:50点
日本史:40点
TAWASHI
社会:80点/120点
日本史:40点
世界史:40点
地理が特に得意な堀江と、センター試験で90点以上を叩きだしたTAWASHIの二人の得意科目が社会。
そのころ実はわちが、二人のために昼食を準備していた。
TAWASHIさんが卵焼きが大好物とちゃんと情報をインプット。
おっとひょっとして、普段から作ってあげているのでは?
なかなか手際よく作りあげるわちだった。
12時社会終了。
今日は文系教科が続くため、大島見参。
二人が戻ってきた。
堀江の第一声が社会ヤバかったよ。
地理の問題が長すぎるというのだ。
さあここでわちが手作り弁当をご披露。
何と卵焼きがハート型になっているぞ。
おいおいホリエモンがわざわざ写メで写真を撮る始末。
大喜びして自撮りまでした。
さて問題の社会の出来はどうなのでしょうか。
問題文にやたら書き込みがされています。
何と堀江は時間があまったので、答えを映していたというのだ。
問題の多さに苦戦しながらも、しっかりお得意科目で点数を稼いだ模様のホリエモン。
ここでTAWASHIからも凄い一言が。
それがこれ。
今までやった中で一番出来たというのだ。
センターでの9割を上回るのだろうか。
さあわちの弁当でパワーを充電して、いよいよ二人が最後の英語に向かいます。
TAWASHIさんも、絶対1人より堀江さんがいるから強くなれている部分があると大島が指摘。
この道をTAWASHIは堀江と一緒に歩いたことを、きっと一生忘れないだろうと大島は推測します。
14時英語の試験開始。
合格目標点
英語
堀江貴文90点/120点
TAWASHI80点/120点
16時英語の試験終了。
これで半年間の勉強の日々も終了だ。
「全員集合で打ち上げ」
半年間の勉強漬けの日々をねぎらうため、ドラゴン堀江のメンバー全員で打ち上げ。
堀江の感想が、古文と日本史が簡単だったことが、神風が吹いたというのである。
受かったら面白いね。
そしたら来年わちさんが入ってくるのを、待っているといいます。
やっぱり今回もホリエモンの座る場所は、指定席のわちの横。
それにしても、オバンドー吉川は全く無視です。
それこそいないことにされてますよこれは。
どうも最後ころから、まったく吉川の扱い方が干されている感じ。
堀江はみんなで一緒に勉強して、同級生の気分だといいます。
TAWASHIは勉強がなくなる環境が分からないといいます。
それこそ、これからどう過ごせばいいのか分からないというのがリアルな実感のよう。
さあ後はいよいよ合否発表のみ。
泣いても笑ってもシビアに結果が出ます。
やはり現実は甘くないですかね。
ずっと楽しませてもらったこの番組がなくなるのは、本当に残念。
どんな結末で幕を閉じるのか楽しみです。