「易を立てる」とは八つの基本の卦二つを上下に重ねる。
乾(天)兌(沢)離(火)震(雷)巽(風)坎(水)艮(山)坤(地)の8卦
組み合わせは
8 × 8 = 64 通り
その一つ一つにに6段階の「爻」がある。
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(本日の卦)
火 地 晋 (かちしん) 二爻
【卦辞】(卦全体の意味)
晋、康侯用錫馬藩庶、用錫馬藩庶、晝日三接。
晋(しん)は、康侯(こうこう)もって馬を錫(たまわる)こと藩庶(はんしょ)にして、晝日(昼日)に三接(三たび接せらる)。
晋は進む。躍進する。康侯(領土を収めた諸侯)が数多くの馬を賜り、一日のうちに天子に3回も謁見を許されるほどの躍進ぶり。
【爻辞】六二(りくじ):下から二番目の陰の爻を得た。
晋如愁如。貞吉。受茲介福于其王母。
晋如たり、愁如たり。貞にして吉。茲(こ)の介(おおいなる)福(さいわい)をその王母に受く。
進もうと思えど、その困難さに愁いを禁じ得ない。しかし貞正であればやがて吉であり、その王母(祖母)から大いなる福をうけることができよう。
◎祖母様の徳を受けてこの世に生きているのだと、実感します。
お墓まいり、ご供養をきちんと行わねば、と思います。
