ここ西海岸にあるマッサージのお店、ここは日本人オーナーが経営しているお店です。

はっきり言って、ここでの就業状況はおかしいです。

J1ビザとは、アメリカに職業トレーニングとしてやって来て、最長1年半、

合法に仕事をして良いビザです。

基本的にお給料は少なく、就業先にもよりますが、最初の数ヶ月は無給だったりします。

ここのお店も同様で、

J1ビザの人達は最初の3ヶ月、無給になります。

ちなみに、ここでの仕事内容というのは、もちろん、マッサージのお店なので、

お客さんに日本の指圧マッサージをするお店です。

しかし、、、

”告白<前段階>”で書きましたが、

マッサージ師としてのビザはありません、

でも、なぜにJ1ビザが取れるかと言うと、

J1申請時に、仕事内容として、"Administrator"として申請している。

そして、プログラムの内容も、それに沿った内容になっている。

日本でも面接では『マッサージ師として』って言っているけれども、

結局、日本の斡旋会社もグルで実際の内容は後々説明する。

しかも、手数料も50万近く掛かったりする、、、

その上、航空券料金、家賃、当面の生活費、

もしマッサージ未経験ならこっちで学校に行く為の費用で2000ドルくらいする。

それも全て実費になる。

トータルすると軽く100万位はするんだと思う。。。

それくらいお金を使っても、

こっちでマッサージ師として働く事は違法って事を知るのは後になる。

そして、面接では『チップで生活できる』という事を説明する。

でも実際、マッサージライセンスが無いと、人を触れないという事を言わない。

ライセンスを取るには、ある程度の時間、学校に通い、そして、Background check、

Health departmentでの試験をパスしないとライセンスは取れない、

しかし、ここが抜け道で、日本で学校に行っていた、俗にいう整体師や鍼灸師は

卒業した学校の証明書があれば、学校に通わなくても良い。

それでもライセンスを取得するには、Social security numberにIDを取らないといけない。

道のりは長い、、、、


でも、


ここのお店はライセンスが無いのに、平気で働かせているのが現状。

しかも、時にHealth DepartmentのSpectatorがやって来るのに、

彼らのOffice hourでない夕方5時以降に出勤させたり、週末みっちり働かせたり、

しかも、最近ではそれも無視し出し、平気で5時前からライセンスが無いのに就業させている。

ここまでのリスクを犯してまで、アメリカに居たいとは到底思えない、、、

見付かったらもちろん、罰則もあるし、下手をすると将来、アメリカに入れない危険性もある。

もしアメリカが大好きなら、考えた方が良いって思ってしまう。