ドイツのニュース
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ドイツ企業 債務問題とユーロ危機による景気後退懸念に影響されず (29日)

 ドイツ商工会議所(DIHK)による3200社の会員企業を対象としたアンケートで明らかに。ロシア・インド・中国など高成長国との好調な取引状況への自信がその背景に。また海外生産を行なっている企業はドイツ製品のブランド価値の観点から海外工場よりもドイツ国内工場の人員を増強したい意向が読み取れる。

セメントポンプ車メーカープッツマイスター 中国企業に売却 (27日)

 福島第1原発事故直後に原子炉に冷却水をかけるために使われたポンプ車の製造メーカーであるドイツのプッツマイスター(Putzmeister)社が中国のライバル企業Sany Heavy Industriesに売却されることが明らかに。従業員3000人・売上5億7千万ユーロ規模の健全な中堅企業が中国企業に売却されるのは初。

デュッセルドルフ近郊で数十万ユーロが強奪される現金輸送車強盗 (28日)

 デュッセルドルフ近郊ノイスでマスクをかぶりマシンガンと対戦車砲を持った4~5人の強盗団が現金輸送車の乗務員を脅し現金を車で持ち去る。逃走に使われた車は直後に近くで火をつけて燃やされているのが発見される。ヘリコプターも動員しての捜索が行われたが現在のところ犯人の行方は不明。

デュッセルドルフ近郊の一家4人心中事件 父親が遺書を公開 (28日)

 金曜日朝にLangenfeldのアパート火災を起こした一家の父親がインターネット上に遺書を公開していたことが明らかに。それによると水曜日の夜に既に33歳の妻と9ヶ月の娘を殺し、目を覚ました5歳の息子にはすぐに手をつけず翌木曜日に殺害、そして34歳父親も金曜日の朝に自らアパートに火をつけて一酸化炭素中毒で3死亡したとのこと。原因は父親が経営する会社の経営難か。

ハンブルクの学生寮の火災で53人の学生が負傷 (28日)

 81人の住人のうち53人中が負傷、うち22人が病院へ運ばれたものの重傷者はおらず。5階建ての建物の地下室で洗濯物が燃え、煙が階段を伝わって上階に立ち込めたと消防。

警察官が22年間に渡り無免許でパトカーを運転 (27日)

 ハルツ地方の警官がパトカーの運転許可証を取得しようとして発覚。保有していた免許はトラクターとオートバイのものだけで自動車は運転できず。警官は書類送検され管轄する州内務省は再発防止に務めると発表。

ヘッセン州Wetzlarのデパートのおもちゃ売り場で手榴弾が見つかる (27日)

 何者かがおもちゃ売り場の床に置いていったと見られ子供に目撃されたものの犯人の手がかりはなし。この手榴弾発見によりデパート内が50人の警察官によって徹底捜索されたが他に爆発物は見当たらず。水曜日に付近のサービスエリアで見つかった対戦車爆弾との関連は現時点では不明。

長く論議の的となったベルリン新空港の離発着航路 正式に決定 (26日)

 最新の計画通りベルリン市南東部の湖Mueggelsee方面を通るルートが正式な離発着航路に。市民団体は環境調査が足りないとして抗議の姿勢を崩さず。同空港は今年6月3日に正式に開港。

使い捨て容器補償金導入以来初めて缶飲料の販売が百万個を越える (26日)

 缶・ペットボトルなど使い捨ての飲料缶への回収補償金が2003年に導入されて以来落ち込んでいた缶飲料の昨年の販売数が前年比2割近く増の110万個と久しぶりに百万個の大台に復活。補償金の扱いの手間から一時は陳列棚から缶飲料を撤去していたスーパーが販売を再開したりビン飲料持ち込み不可のイベントで缶飲料の需要が上がったりしたことが理由。

若者の5人に1人がアウシュビッツ強制収容所を知らず (25日)

 アンケート調査で18~30歳の若者の21%がアウシュビッツがナチスによる強制収容所の名前であることを知らないことが明らかに。一方30歳以上では95%が知っていると回答。
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