ドイツのニュース -2ページ目

倒産したドラッグチェーンSchlecker 営業再開で債権者側と合意 (25日)

 月曜日の倒産(裁判所債務不履行申請)に伴いユニリーバなど一部の納入業者が供給を停止したものの今回の主要債権者との合意により商品の搬入が再開。通常営業が可能な状態に。

IFO景気指標 世界的な景気後退懸念に反し高水準で推移 (25日)

 7千人の経営者・マネージャーを対象としたアンケート調査であるIFO景気指標が世界的景気後退の雰囲気の中3ヶ月連続で上昇。1月の108.3ポイントは昨年8月以来の高い値で、この先6ヶ月の見通しについてもポジティブな見方が大勢。一部の専門家からは既に景気は底を打ったとの見解がある一方で、ギリシャなどの動向次第で状況は一変すると警戒する声も。

元旦に行方不明となった37歳の銀行員男性 バラバラ遺体で発見 (25日)

 ベルリンの43歳の男のアパートでゆでられたと見られる男性の頭部を発見。男性は今年の元旦に別の男との会うことを同棲している男友達に話しており、同日夜に多額の現金をATMから下ろした後消息不明となったとのこと。同性愛に絡んだバラバラ殺人事件と見られる。

線路上で停止したICEの中に乗客が4時間缶詰状態に (24日)

 20時40分頃ミュンヘン発のICE(新幹線)がハンブルク駅近くの工業地帯でパンタグラフ不具合のため停車。夜の暗がりの中橋の手前での線路への脱出が危険が大きいとの判断で4時間に渡り130人の乗客が車内に缶詰状態に。破損したパンタグラフを取り除いて零時50分頃にようやくハンブルク中央駅に到着。

26歳のイラン人男が自らが列車に乗るために線路で列車を止める (23日)

 「足が痛かったため列車に乗りたかった」「イランではこれが普通だ」と警察に供述。列車は急ブレーキで停止したものの運転手が乗せることを拒んだため男は次に来た列車も同様にまた止め、ようやく警察が出動して男を拘束。

ドイチェバーン イタリアで転覆した豪華客船の乗客を乗車拒否 (23日)

 転覆した豪華客船コスタ・コンコルディアから逃れてきた70歳と66歳の夫婦を乗車券を買う金を持っていないとしてドイチェ・バーンの係員が乗車拒否。同社取締役は「空港の鉄道警察官ではなく列車の乗務員に直接状況を説明してもらえばこのような事態にはならなかった」としつつも夫婦に謝罪。同社広報は「このようなケースでは豪華客船ツアーを主催した旅行会社が旅行客の帰宅まで責任を持つべき」とも。

ボン市 売春婦からのセックス税で昨年1年に25万ユーロの歳入 (23日)

 2011年から導入されたサウナクラブやセックスショップで働く風俗関連労働者に課せられる特別遊興税。街角で客引きする売春婦が1枚6ユーロで購入するセックス税支払い証販売機からの収入も総額1万4千ユーロに。

ライプツィヒで暖房用配管故障のため900世帯の暖房が止まる (21日)

 線路設備の工事中に付近一帯をカバーする暖房用の配管を破損。当初4500世帯に影響が出たものの大部分は他施設からの供給に切り替え、残りの900世帯のみが火曜日の修理完了まで暖房も熱湯も出ない状態に。これら世帯には臨時措置として暖房用機器購入のための50ユーロの補助を支給。

元ドレスナー銀行投資部門社員 ボーナスの支払いで銀行側を提訴 (21日)

 取り消しとなったボーナスの支払いを求めてコメルツ銀行に合併吸収される前のドレスナー銀行投資部門の約百人の元社員が銀行側を提訴。当時会社側が支払いを約束したもののその後のリーマン・ショックに伴う経営難でコメルツ銀行が吸収合併、公的資金を導入したために支払いがなされなかったもの。

昨年のドイツの交通事故死者数が20年ぶりの増加傾向に (20日)

 11月までの暫定統計値ながら前年比で4.7%の増加、毎年減少し続けてきた中で20年ぶりに増加に転ずる。負傷者も3.6%増えている一方で警察が把握している事故件数は1.7%減少。天候が影響しているとの見方もあるものの専門家も増加の原因は明確につかめておらず。