金価格が過去類をみない勢いで急騰している…そろそろ手に入れねば…永久に機会が失われるのでは?汗
今回はなんとか金貨を手に入れようと、2026年1月のオークションワールドのカタログを見ていると、以前から目をつけていた1887年の5ポンド金貨がAU58というちょうどよいグレードのものが出品されているではありませんか❗️
このグレードは過去落札履歴ではほぼ地金価格となっています。チャンス到来❗️
まずは下見で現物確認。
!?素晴らしい!画像と違って傷が目立たず、同時にみたゴチッククラウン銀貨PR58と同じ位PLな感じ。この金貨はこんなに表面に輝きがあるんですね。
ナポレオン三世100フラン金貨とどちらにしょうか迷っていましたが下見で比べてみるとMS61の100フラン金貨より輝きが強く、5ポンド金貨により惹かれるものがありました。
今回何としても入手したいところですが、さてどうなることやら…
オークションワールドで入札上限を入れて...ぽちり



うおおおぉぉぉっ、落札…つ、ついに手に入れました❗️
この年代英国アンティーク金貨で一番大きい金貨です。手に入れた満足感がすごいです。
手に取ってみると、
ズシリ。。。さすがに重いですね。39.9gですか
直径はクラウン銀貨よりも一回り小さい36mmです。
やはり表面の輝きが素晴らしいです。プルーフでなくても金の輝きが楽しめるのは最高❗️ですね。

気になって当時どのように使われていたのか調べてみると、どうやらこちらの金貨は当日でも普段使いされるものではなかったようです。今で言うと100万円の束のようなもので、多額の決済のときに使われたそうです。その他、記念発行的な要素もあり、大事に保管されていたようです。それで状態が維持されているものが多いとか。
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TICCにいってきました。
会場は多くのお客さんで盛り上がっていました。
私は1月早々に今年の予算をほぼ使いきってしまったため、参加賞の購入のみでした。
まず英国ファーシングを持っていなかったので、2点購入。
さらに1ペニーも1点購入しました。こちらは家に帰って所有している1853年のものと比べてみると、直径も厚さも一回り小さいことに気がつきました。
3点ともかなり磨耗しています。
こんな状態でもさすがに英国コイン。人気があるのか、100円では購入できませんね。
秘かに全額面揃えたいと思っており、その一部を入手できました。低額コインはオークションで購入するより、ショップで安く入手を狙っていましたので大満足❗️でした。



2025年1月のオークションワールドにて、
カタログを見ていると、なんとプロセインWilhelm1世 2ターラーが出品されているではないですか❗️
これは...欲しい...
こちらのコインは4年前から欲しくてずっと探していましたが、出品が少なくなかなか機会がありませんでした。

1ターラーはよくみますが、2ターラーはオークションでもなかなかでてこないんですよね。
過去一度出品されているのを見ましたが、手の届かないグレードで、縁がありませんでした。


今回何としても入手したいところですが、懸念点はグレードがMS63でかなり高額で20万円以上になりそうです。
しかし、軍資金は多くても15万円...落札は難しそうです涙
 
気晴らしにgoogleで同じコインを検索しているとなんとebayにも定額出品されているではないですか!
こちらはAU55ですが、何とか予算内。
過去相場を見直し、まあまあ納得できる金額であることを確認...
オークションワールドの入札締め切りはまだ先ですが
ドキドキドキ...ぽちり
 

 

 
うおおおぉぉぉっ、つ、ついに手に入れました❗️
ずっとほしくて約4年ほど探してやっと手に入れることができました。

ズシリ。。。さすがに重いですね。
コインは直径40mmと大迫力な大きさ。
1ターラーにはない、裏面の紋章の彫刻など、2ターラーならではの豪勢な造りが最高❗️です。
この人物は、フリードリヒ=ヴィルヘルム3世の次男であり、プロセイン王国最後の国王、ドイツ帝国最初の皇帝です。
普仏戦争ではナポレオン3世を捕虜として、第二帝政の崩壊に導いた、この時代のコインを収集するにあたり、非常に重要キーマンの一人。
その一番の大型銀貨を手に入れることができ大満足でした。

なお、オークションワールドに出品されていた方は24万6千円でしたので銭闘力が及ばずでした。
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AWでクリーン判定されていた5フランを購入し、部屋で放置しトーンの付き具合を経過観察します。
こちらはより自然なトーンがつくことを期待して、コイン専用洗浄液で再度丁寧に洗浄し、水で丁寧に洗い、純水で丁寧にリンスしました。

洗浄前
洗浄直後 2024/2/12

2025/8/7 約1年半が経過し、 ちょうど良さそうな具合にトーンがつきましたのでコインホルダーに入れました。



TICCで洗浄品として売られていた5フランをそのまま部屋に放置してどのように変化するか経過観察していきます。
2023/11/10購入 ホルダーから出し室内放置。

2024/2/12 撮影 約90日後
全体的に若干黄色いみがかってきました

2026/1/17 撮影。2年2カ月経ち、全体が薄暗くなり、ところどころ銀錆みたいに黒みがかっています。



コイン洗浄試しました
購入後白くなり困ってました
15秒ほどの洗浄で元通り
ビックリ!でした。

洗浄前
洗浄後

私はミルクスポットについてあまり知らなかったのですが、(株)世界コインさんが詳しく解説している動画を発見しました。

 

 

造幣局でコインを作成しているときに使用される洗浄剤と銀貨が反応し、塩化銀になったものがミルクスポットのようです。

NCSなどのメンテナンスサービスでも除去できないようです。

ミルクスポットがあるコインでもNCSに出してきれいにできるという考えは通用しないようですね。

 

洗浄剤が残留し、乾燥し、湿気があった場合に再び銀と反応をはじめることを繰り返し、ミルクスポットが形成されます。

このためスラブに入った銀貨でも当初なかったミルクスポットが時間の経過とともに出現するようです。

私もこの現象に直面した時にはかなりショックを受けました。

スラブに入っているのになぜ!?と思いながらPCGSの鑑定済み画像を確認していました。

 

この対策としては

・自分で購入した裸銀貨はメンテナンスサービス付きで鑑定に出し、スラブ化する

(メンテナンスサービスでクリーニングすることで残留した洗浄剤が取り除けると思われます。)

 

・スラブコインはスラブに入って1年以上経過したものを購入する

グレーディング中は湿気にさらされる、塩化反応でミルクスポット形成までには時間がかかる、ため1年程度経過したものは見分けがつくようです

ダイアナ銀貨の良い状態のものを購入し、スラブに入れたいと思い、ヤフオクできれいなものを購入しました。

 

手元に届き状態を確認すると、ヘアライン、他キズなどは全くありませんでしたが、両面に汚れがありました。

汚れは白い濁りや一部錆のようなものがありました。

NCSで汚れを除去すればPF69程度になりそうと思いNGC鑑定+NCSを依頼しました。

昨年12月にW社さんにお願いし、今年の5月に手元に届きました。

カプセルのまま送ろうと思いましたが、依頼手順にビニールパック等に入れるよう記載がありましたので、チャック付きの袋に入れて発送しました。

 

汚れはきれいさっぱりなくなり、PF69 UCの鑑定結果でした。