GW突入!

本当に暑いニヤリ一体どうなってるんでしょう?

真夏が心配ですびっくり





本題ヘ
4回目の紹介!



    

子どもを育てる

その子らしさを活かす




植松


自分が好きなことを「くだらない」と否定されて、学校から与えられたものだけが正しいという教育はあってはならないことです。





工藤



子どもが自己決定を繰り返していくことで、自信がつくし、一層主体的になれます。


子どもたちに大人の都合でプランを立てさせることもやめさせた方がいいです。






    

社会を変えていく学校

上手に失敗できる場所に




学校は理不尽の解決を教える場所




失敗を上手に乗り越える




植松


「学校とは安全に失敗させるところ」

「失敗の記録こそ大事」






    

これからの学校と社会




工藤


子どもたちが夢を持つ大人と出会って、いろんな刺激をもらえるような学校にしていかなくてはと改めて思いました。


「好き」は人生のパワーになる




子どもの主体性を奪わないこと


学校で何をどう学ぶかをアップデートしていく



大切なことは、全てを子どもたち主体で、自ら考え判断し、学び取る環境にしていくことです。


「個別最適化」は試行錯誤の中で子ども自身が決めていくこと。




植松


大人が子どもたちを管理するのではなく、子どもたちを押し上げる存在でないといけないということを本当に忘れないでほしいと思います。









ムギナデシコが
盛りとなっています✨




種まきもしました!







最後までお読みいただき
ありがとうございました🙇