今日は、名古屋ウィメンズマラソンでした。

ずっと応援している

鈴木亜由子選手パリオリンピックの出場権獲得とはなりませんでしたが、最後の粘り、すごかったです。


まだ、32歳。

今回のPB樹立からその先を!

目指して欲しいものです。








本題ヘ



    

「べき」の鎧を

脱ごう




学校に浸透している前例踏襲主義同調圧力は、なかなか手ごわいものです。それらは、目的・ビジョンを共通理解することではなく、手段をそろえることにその力が働きがちなので注意が必要です。



目的・理念を浸透させるためには、丁寧な説明と対話が必須です。

そして理念を浸透させ、そこから最適解をつくりあげていく組織でなくてはならないのです。






    

放牧マネジメント

職員とともに

学校をつくる




働き方改革では、仕事を減らすということより時間短縮ばかりが目的化しているようで、懸念されます。

「働きやすさ」と「働きがい」を持ってもらうためには、各々に任せること、チャレンジを推奨し、失敗を責めないことが必要。



多様な人がそれぞれ得意を活かしながら前に進まないと、毎日毎日いろんなことが起こる学校は潰れます。





    

保護者とともに


失敗ウェルカム!


手段はいろいろあっていいのです!


かかわり方を学ぶ場所

だからカカワルナって言わないで




4回にわたり書いてきました。
いかがでしたか?




卒業といえばこの曲


勤務校の卒業式は
今週金曜日




最後までお読みいただき
ありがとうございました🙇