まだ、5月なのに
「夏」のような一日。
いかがお過ごしでしたか?
久々に政治もの
今日届いたのですが、
あっという間に半分くらい
読みました。
紹介は、後日改めて!
では、四回目の紹介です。
他者との関係を活かす
私は「夫婦」も60代になったら、「身内」ではなく、「他者同士」として関係を捉え直した方がいいと思っています。
個人的な経験や知人を見てきた経験からも、あらゆる結婚は、相手に「正解」を求めるとお互いに幸せになれない、と言い切れます。なぜなら「最高の伴侶だ」と感じた相手も、毎日少しずつ、そして必ず変化していくからです。
和田中学校では、先生でもないし親でもない「ナナメの関係」の大人との交流の場を作った。
学校と地域
のベクトル合わせ
それが和田中学校発祥の
「地域本部」
2008年から全国へ普及が始まり
今では、全国の6割の学校区で「地域学校協働本部」ができている。
我が子に育てられる
「子が親を育てる」
「正解」がどこにもないからこそ、さまざまな人との関係性を更新し、「納得解」をつくりながら、「修正主義」で生きていく。
ことが大切です。
「修正主義」大切ですね。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
超不定期投稿です。
引き続きよろしくお願いします。