多分駄文100714
FIFAワールドカップのせいで、来店客はがた減りでさんざんな今日この頃である。
ところで、私はどうしているかだって? どうもしていないが何とか生きている。この間、新曲をつくった。曲名は、”カイアズマス” (chiasmus)で、意味は、辞書で調べると、交差対句法という修辞の一種で,語源はギリシャ文字のキアズマということらしい。最初の語と最後の語を対句させるわけで、 例としては、
In the beginning was the word, and the Word with the God.
または、ジェークスピアのソネットの中に、
Love fire stops the water, water cannot stop the love fire.
というのがある。私の記憶ではこの文の単語が怪しいので、不正確だと思う。
ところで何故いきなりこの言葉がでてきたかという種明かしをすると、私は未だに黒人文学評論集を読んでいて、最後の方の論文に、いろいろな修辞法が紹介されていて、浅学の私にとってどれもこれもお初であって、お手上げである。
この評論はいずれ翻訳したいと思っている。