当ユニオンS組合員の代理人でもある佐々木亮弁護士の記事をご紹介します。
吉本興業の件、ジャニーズ事務所の件、その他いろいろ話題にこと欠きませんが、事務所に対する芸能人側の地位を向上していくには、やはり組合が必要であること、をわかりやすく解説されています。
全ての働く方々へのメッセージとしてご確認ください。
組合を作ることは、決して「特別なこと」ではありません。
電車内(常磐線)で書いた。
— ささきりょう (@ssk_ryo) 2019年7月23日
芸能人も<労働組合>をつくった方がよい(佐々木亮) - Y!ニュース https://t.co/V9r0nfTT3E