今後のブログについて
父の救急入院後、アクセス数が驚くほど伸びて、読者の方が沢山増えて、ランキングもぐんぐん伸びて何が起きたの⁉︎何か炎上することでも書いた⁉︎とビビっております…(笑)父が亡くなってからも、その勢いは収まらず、何人もの初めましての方からメッセージやコメントをいただきました。最初にこのブログを始めた目的のひとつでもある「似た境遇の方の一助になれば…。」これが十分果たされたのではないかと思います。(途中でサボったりせず、他のブログさんみたいにもっとちゃんと書けば良かったな…と反省もしつつ 笑)このブログを書くことで、他のブログさんを拝見するきっかけにもなり父と同じように膵臓がんと闘う当事者の方、私と同じように闘病中の家族を支える方、それぞれの立場から、それぞれの苦悩や、しんどい中で見出していった喜びや希望を私自身も見せていただきました。中でも、同じ立場、境遇にいる者だからこそ、共感できることが多々あり他のブログさんを拝見することで助かったことは幾度となくありました。私と同じように、どなたかが私のブログを見てそんな思いを感じてくださったら幸いです。更に言うと、「こんの、クソジジイ!」と言いたくなるような気分屋で、扱いのめんどくさい父ですが意外とそんな父親が多いのかなあ、なんて思うようにもなりました(笑)そんな扱い辛いけど、愛すべきクソジジイを親に持つ子どもにとって分かち合える苦労や共感が私のブログにはあるのかもしれません(笑)父の闘病と看取りに関して「『死なないで』は無理なので、せめて私が後悔しないようにしよう」と植田さんに言われたことを心がけて動きましたが本当に良かったと思っています。反省点はたっぷりありますが(笑)、後悔していることはひとつもありません。(…あくまで現時点で、ですが…)父には抗がん剤治療はほとんど効果がないように思えましたが、それは結果論。アブラキサンとFOLFIRINOXの順番も散々考えましたが父の場合アブラキサンからできて良かったと思っています。(おかげで花見もクルージングもできましたし)もしかしたら、FOLFIRINOXはもう少し続けた方が良かったのかも…と母は言っていましたが、早めにTS-1に切り替えたことでTS-1が父に合わなかったことも分かったし(多分TS-1をしなかったらしなかったで、あれやっちょけば…!とかきっと思ったでしょう)「FOLFIRINOXに戻さん?」と先生に聞かれた時も父自身で「しない」という選択ができました。モルヒネと鎮静剤はもう少し早くしてあげられたらな…という思いはありますが父には申し訳ないけど、「これ以上は疎通が取れたとしても父にとってしんどいだけだ」と女3人揃って思えたのは後悔していないポイントだったと思います。(あれは本当に父さんの頑張りのおかげです)そして何より、介護休業を取って、ほんの僅かでしたが穏やかな時間を父と過ごせたこと。ちゃんと「父と過ごせた」「父を看取れた」と感じられた所以は確実にこれです。職場にはとっっってもワガママを言わせて貰ったので復帰したら馬車馬のように働く宣言してますが(笑)世間では取れるようになったとされている介護休業を、恐らくうちの職場では初の取得を実現できたことはソーシャルワーカーとしても、して良かったと思っています。これは我が家の場合、私にとって後悔がないという話なのでうちのやり方マネしてください!ってわけでは決してありません。ただ、「誰がって私が後悔しないように看取るんだ!」という心構えはとってもオススメです。自分が後悔しないように、もちろん本人の希望は置いていかず話し合って決めていければ…と思います。さてさて、長くなりましたが、今後のこのブログ、また父に関して書くことができれば書きに来たいと思います。(遺族の悲嘆の受け入れの経過とか、法事ごととか…。)また、私と彼氏(げんさん)の話を、父が病気になる前に書いていたブログがアメブロ内にあります。そこをリニューアルして始めていきたいなと思っていますので3人になった我が家のことや、父がいる間の結婚は叶わなかったけれど、その後の私とげんさんの話や父が登場する話や思い出話も書こうと思いますのでご興味のある方は覗きに来てやってください。(「三ッ星級スクランブルエッグ」です。)まだリニューアルして記事は全く書けておりませんが←こことは全く雰囲気の違うブログになっています。あちらはあちらで気に入っていただけて、皆さまともまたお会いできたらと思っております。最後まで読んでくださってありがとうございました。「お父さん、お嫁に行くまで待っていて」尚