ヘボトレーナーの勤番日記 -4ページ目

ジェシーバルガスvs マニーパッキャオ

WBO世界ウェルター級タイトルマッチ12回戦

チャンピオン
ジェシーバルガス
アメリカ
vs
チャレンジャー
マニーパッキャオ
フィリピン

38歳になった
マニーパッキャオ
無理せずアウトボクシングで
判定勝ち

マルケスにKO負けしてからのパッキャオは
強引さが消え
慎重にボクシングをするようになった

今後のパッキャオは
ワシル ロマチェンコ
ウクライナ
と対戦させるプランがあるようだ

プロモーターのトップランク社はきっと
ボクサーとして下り坂のパッキャオと
ボクサーとして上り坂の
ロマチェンコを

マイク タイソン
vs
ラリーホームズ

シュガーレイ レナード
vs
テリーノリス

のように演出し
世代交代をさせたいのだろうが
どうなるだろうか?

ロマチェンコvs パッキャオ
決まればぜひ観戦したい好カードだ

ノニト ドネアvs ジェシーマグダレノ

WBO世界スーパーバンタム級

タイトルマッチ12回戦

チャンピオン
ノニト ドネア
フィリピン
vs
チャレンジャー
ランキング1位
ジェシーマグダレノ
アメリカ

試合を最後まで観て
疑問が残った
なぜ
サウスポーのマグダレノ相手に
あんな正面からムキに攻め込む必要があるのか?

ドネアはボディーワークもなく
突っ立ている状態から左フック一発狙い
マグダレノのスピードボクシングについていけなかった

再戦しても
ワシの予想は7対3でマグダレノ有利

ドネアは
ニコラス ウォータースに倒されから大事なものを失った
それはスピードと相手のパンチをギリギリで避ける勘の良さ
この2つ



サウスポーで戦うボクサーへ
ドネアの左フックをマグダレノが巧く殺したのは
試合中
マグダレノは右ジャブで
ドネアの左グローブを打っていた
あれをやると
マグダレノのボクシングはリズムでて
スピード感が増し
ドネアは左フックが打ちにくくなったはずだ

サウスポースタイルで
戦うボクサーはスパーリングで試してみるといい
オーソドックスのボクサーは
普段より左のパンチが打ちにくくなるはずだ

オスカル バルデスvs 大沢宏普

WBO 世界フェザー級タイトルマッチ
12回戦

チャンピオン
オスカル バルデス
メキシコ
vs
チャレンジャー
WBO 世界フェザー級1位
大沢宏普

メキシコの若きチャンピオン
オスカル バルデスは強い

キャリアが浅いときは
不安定なボクシングをしていたが
経験を積み対戦相手の
生き死にを
よく観察しながら戦うようになった
4ラウンド
大沢選手を倒しても
強引に行かないのは
大沢選手の目が
まだ生きていると判断したからでしょう
7ラウンド大沢選手をストップした
詰めの鋭さも素晴らしかった

日本フェザーのトップ選手は
悔しいが誰も勝てないでしょう

それだけ将来性豊かな選手だバルデスは