ヘボトレーナーの勤番日記 -1081ページ目

パンチドランカー

パンチドランカーとは一種の慢性脳障害である。パンチドランカーの症状とは、第一期 多幸症(いつも酒を飲んだときのような陶酔感にひたり、愉快に感じる症状)自慢癖 強調性に欠ける ※ボクサーのみならずキックや総合の選手で普段からニコニコ笑っている人が これに該当する 第二期 刺激性 易怒性(すぐ怒る症状)原因のない興奮 妄想 言語障害 痙性歩行 失調症(ふらふらして歩く症状)第三期 記憶障害 自発性欠如 痴呆症状 無表情 よだれ 歩行障害(日本ボクシング年鑑1970年度版 鈴木敬 慈恵医大教授「ボクサーの健康管理」〈脳障害について〉より引用)これらのことを理解してもらい「辰吉問題」を明日書きたいと思います

辰吉問題

ヘボトレーナーの勤番日記-090319_1000~01.jpg
ジョー小泉先生の会社.リングジャパン社が発行するボクシングファン来月号のテーマは辰吉問題についてです。(毎月発行一冊400円!皆さん缶コーヒー四本我慢して購入しませんか?)まず初めに辰吉選手カンバック第2戦を見てワシの正直な感想を書きます「こんなにも動きが悪いのか…こんなヒドい状態なのにリングで戦うことが人道的に許されるのか?…」です。辰吉選手はもう相手のパンチが避けれない!そして避けるのではなく相手のパンチに当たりに行っている…(パンチを顔面にもらうと気持ちよくなるために当たりに行く)相手のパンチをもらうたびにヒザが「ガクーン!ガクーン」と大きく泳いでいる…これはボクサーとしての末期症状 危険な状態である しかも毎回インターバルにはコーナーに自力で帰れず目の視点が合っていなかった(ダメージはかなり深い) 戎岡君がタオルを投入し(戎岡君の判断は正しい。あれ以上は無理だ)辰吉選手を救ったが最後にリングを降りるときもセコンドのサポートが必要なほどダメージは深刻だった タイ国ランカーの19歳の選手に完敗(それでも辰吉選手に勝ったタイ国選手は日本バンタム級
上位ランカー陣には勝てないでしょう。それほど日本ランカーは強い)ワシが指導者としての立場で書くなら「もう引退してほしい」三度も世界チャンピオンになり偉業だ もう十分戦った証明するものはないではないか…と引退を勧めるが 辰吉選手は首を縦には振らないだろう…今後 どうすべきなのか?それを書く前に明日は「パンチ・ドランカー」についてボクシングにまったく興味がないにも人分かりやすく説明したいと思います

カンバックしますが…

今日から日記カンバックです 過去の日記は全部消しました トラブルも解決したので復活します トラブルで分かったのは「ワシの日記ボクシング関係者プロ・アマ問わずかなりの人が読んでいる」ということでした まぁこれからは少し大人しく誤解されないよう注意しながら書きましょうかね。ほんならヘボトレーナー復活です(^∇^)/