ヘボトレーナーの勤番日記 -36ページ目

名トレーナー エディタウンiゼント

名トレーナー
エディタウンゼント

WBA世界フェザー級タイトルマッチ

チャンピオン
パナマのサソリの異名をとる
エウセビオ ペドロサ

VS
チャレンジャー

KO仕掛人
左フックに一発必倒の威力をもつ
ロイヤル小林
国際ジム所属

二階級制覇を狙う
ロイヤル小林

試合序盤こそ右クロスと左フックでペドロサにダメージを与えたが
次第にペドロサのアウトボクシングが冴え
インファイトでもペドロサは小林の弱点
ボディを集中攻撃
小林はダメージが蓄積し
試合のポイントとペースはペドロサへ流れる
最終ラウンドとなった13ラウンドは
ロイヤル小林はペドロサの猛攻で滅多うち

14ラウンド
エディタウンゼントトレーナーは
ロイヤル小林をコーナーから出さなかった

小林のグローブを外し
試合を棄権した


素晴らしい判断
ナイスストップ
平成の現在
ワシより年下の若い
プロボクシングジムの会長の皆さん
学校でボクシングを教える先生の皆さん

この試合をYouTubeで
ぜひ観戦してください

セコンドの役目とは

1 選手を試合に勝たせること

2 選手を守ること
この2つ

日本ボクシング界は
2が欠けている
それを証明するように
今年すでに
二人のプロボクサーが開頭手術を受けている

若いボクシングジムの会長の皆さん
学校で学生にボクシングを教える若い先生の皆さん

20年後30年後のボクシング界を支えるのは
あなた逹
若い指導者だ

ボクサーを守ってください


ワシはまだ和氣慎吾選手とグスマンの試合をテレビでは観戦していない
観戦したら古口会長を試合のストップのタイミングの件で批判する
ことを書くだろう

それでケンカになり付き合いが終わるなら
それはそれで仕方ない


八方美人になれないワシの性格だ





”実感。”


夏場の減量の危険性

夏場の減量の危険性

人体の60%は水です
それを理解してから読んでください

暑い日がつづきますが
この夏はアマチュアなら
インターハイやU-15の試合があります
出場した選手
来年出場を目指している選手の参考になれば幸いです

脱水症状
水抜き減量の危険性を数字で現します

2% のどの乾き 食欲不振

3% 血液濃縮

6% 頭痛 体温上昇

8 % 呼吸困難 めまい

10% 失神 精神錯乱

20% 生存可能限界

NASAのデータを参考にしました

簡単に説明すると普段60キロあるボクサーが短期間にサウナなどで水抜き減量を
12キロ以上やると
死ぬと言うこと

減量は水分を減らすのではなく
体脂肪を減らすのです