ヘボトレーナーの勤番日記 -108ページ目

才能

ボクサーの才能とは
なんぞや?

いろんな意見があるだろうが
ワシが考えるに

相手のパンチを警戒する注意力

チャンスに倒しにいく度胸の良さ

この2つは最低限必要でしょう

ここにボクサーが
持ってうまれたものがある
それが
パンチ力
ディフェンス力
打たれ強さ
カウンターパンチのタイミングの良さ
書いたらきりがないが
様々な要素が加わる

ワシより若いトレーナーの皆様に
お願いしたいのは

そのボクサーが
持ってうまれたものを殺してはいけない!です


韓国に世界スーパーミドル級チャンピオン
ベク インチェルがいた

ジョー小泉先生の著書
80年代のリングは輝いていた!にこう書いてある

ベクはガードが低いのを指摘され
ガードを上げたら手が出なくなり
ガードを下げたらパンチが出るようになった!
だからボクシングは難しい

ベクはガードが低く
目で避けるスタイルで戦うのが
ボクサーとして
持ってうまれたものだったのでしょう

教える側からすればガードを上げろ!
と指摘するのは理解出来る

この辺が難しい

一般的な見方
ボクサーとしての欠陥が
本当は長所になる場合もある

経験の浅いトレーナーの皆様
ボクサーの
持ってうまれた才能を殺さず
磨きあげましょう



頭のスタミナ

最近
選手の頭のスタミナアップをさせるために
マスボクシングのラストは選手の自由にさせる

いつもトレーナーが選手に指示ばかりすると
選手は考えなくなる

だから最後は選手の自由にやらせる

ダイエット編 10

もう少しで79キロアンダーです