寒い寒いと意識の奥でずーっと我慢をしている状態というのは、どこかの筋肉がずっと耐えている状態だということが温泉に入るとわかる。僕の場合はずーっと寒いを我慢しているとお腹が下る。

 

寒い寒いという状態を続けていると足先がもう黄色いと風呂場で気付く。

つまり血液が行き渡っていない。

 

これを温泉に入ってあたためてやると血色がよくなる。

 

なるほどなぁ、寒い寒いという状態は決して人体に良いことじゃないんだな。

 

風呂に入って足先などマッサージして、血液が老廃物を流すよう意識する。

 

これはシャワーで済ませる習慣だと、なかなか難しいことだな。

 

 

温泉というものは地球からのありがたいプレゼントだなぁ。

そんな温泉に、地域住民だと安く入ることが出来る。

考えてみるとなんて贅沢なことなんだろう。

いまどき普通の銭湯だって490円?ほど値段がする。

 

話は変わるが・・

たまたま先日のお昼頃だったろうか、「杖立温泉」というところがNHKのなんとか紀行でやってた。

 

そこは町の至る所に蒸気の吹き出す場所があり、それを蒸し料理に使ったり、配管で屋内に取り込んで暖房に使ったり。

そういえば違う温泉地では野菜を茹でたり、洗濯したり、いろんな利用の仕方を工夫していたっけ。

 

温泉地に住むと、光熱費がかからないのか!?

 

もちろん、湯仲間みたいな独自の町のシステムに、外部の人間がかんたんに入れるわけもなさそうですが・・・

 

温泉。

 

勝手にお湯がこんこんと湧く。

そんな奇跡。

 

ありがたすぎて呆然としてしまう。

しかも体に良い成分だったりするわけだ。

 

最近とても寒いから、いつも独り占め状態の地元の温泉も、最近は混んでいることが多い。

閉店ぎりぎりに暖簾をくぐると「最終列車が来た」と管理人さんに言われるようになってきた。

一度あがるときに、洗面器と椅子を片付けてから上がったら翌日「片付けてくれたの!!??」とびっくりされた。

いちど褒められたら、毎回するしかないような感じになって、毎回アンカーを務めるときは片付ける係をやっている。

 

湯船に浸かりながら、どーでもいいオッサンの話に耳を傾ける。

 

全部がありがたいねぇ。