ひろゆき氏 護衛艦ドローン撮影でズバリ「自衛隊は戦争する気ないんだろうな」

 

いつ、どこから護衛艦の上に飛んできて撮影されたのか?

誰も監視していなかったのでしょうか?

あ、ドローンだ! で終わったのでしょうか?

 

 

関連する画像の詳細をご覧ください。Vládce KLDR Kima třetího stylizují do dědečka zakladatele | Týden.cz

 

モデルとしてきわどい姿も披露していた秋川リサさんが、

「スカートの中をのぞかれたくなかったらズボンをはけ

とおっしゃっていたことがあって、

被害に遭わないためには「やめてやめて」と言ってるだけではなく、

自身もしっかりと防衛しないといけないと思ってる私は、

「日本の護衛艦がドローンで上空から撮影された」と聞いて、

ひろゆきさんと同じく、本気で国を守る気がないなと思いました。

ただし、自衛隊が、ではなく日本の政府が、です。

「自衛隊は戦争する気がない」のではなく、

「政府は自衛隊に国を守らせる気すらない」のです。

 

 

 

軍隊のような統制された組織においては、

隊員は個人の判断ではなく上司の判断で動きます。

たぶん今回も上司に報告したけれど、

どうってことなかっぺ、と放置されたのではないかと、

国にも報告したけれど、もっと無反応だったのではないかと、

お察し申し上げる次第でございます。

隊員そのものには戦う気も守る気もあると思うんですけど、

文民統制の国指導層がボンクラだと国は滅びます。

 

 

尖閣諸島 挟み撃ち 海上保安庁 に対する画像結果

海上保安庁が中国船を挟み撃ちにしたのは現場の判断でしょう。自由だわ。

 

動画を公開されなければ日本国民は知らずに終わってました。

公開してくれたお隣の国(たぶん)にはむしろ感謝です。

東日本大震災のときにはロシアの空軍機が日本海上空に飛来、

大災害と原発で大混乱中の日本の防衛力をわざわざ試してくれました。

日本からは空自の戦闘機が緊急発進して対応しましたけど。

 

 

 

確かに時々何か起きないと日本の本当の防衛力ってわかりません。

朝鮮やロシアや中国(たぶん)のいやがらせって、

平和な日本にとっては訓練のようなものかもしれませんね。

万が一に備えて危機感を保ち力を試しておく、ための。

 

官邸の屋上に放射性物質を搭載したドローンが落下した、

という事件もありましたし、

今の日本て、肝心な場所の安全対策がずさんな気がします。

「敵基地攻撃能力」も「迎撃ミサイル」もどこまで本気だかわかりません。

貧困大国アメリカから兵器を買ってあげるのが目的なのでしょ?