新型コロナワクチン接種による被害報告を無視して、

小林製薬の紅麹問題ではフットワークが軽い武見厚生大臣。

まだ科学的な結論が出ていないのに寄ってたかって魔女裁判。

ターゲットにされるのは必ず理由があるのですね田中真紀子。

 

 

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大臣画像の選定に筆者の悪意を感じますw

 

紹介させていただきます👇

小林製薬『コロナ99,9以上減少、ヨウ素研究から新発見』

✨潰されたのかもしれない‼️ TIGER (ameblo.jp)

 

2021年小林製薬がこのような発表を行いました。

 

デルタ株を含む新型コロナウイルス変異株に対するヨウ素の抗ウイルス効果を確認 

 ニュースリリース | 小林製薬株式会社 (kobayashi.co.jp)

 

ヨウ素は殺菌消毒の医薬品として古くから使われてきた元素です。

人体に使用でき、かつ強い殺菌力を持つため、

様々な種類の細菌やウイルスに対応できる成分です。

人にとって必須元素ですが、多くとれば良いというわけではなく、

過剰摂取した場合には甲状腺機能低下症などを発症するリスクがあります。

日本では食生活の中で海藻などから自然にヨウ素の摂取が行われているため、

積極的にヨウ素を摂取する必要はありません>

 

 

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そう言えば原発事故の後、放射能対策として、

被災地応援を兼ねて三陸わかめの味噌汁を飲むようにしていたら、

その年は風邪もひかなかった覚えがあります。

そしてヨウ素といえば、イソジン!

 

イソジンは、ヨウ素系のうがい薬で、

7%の「ポビドンヨード」が含まれています。

ヨウ素には殺菌作用、殺ウイルス作用がある。

 

 

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イソジンと海藻新型コロナウイルスに対応できる!

となってしまったら、せっかくのワクチンが売れません。

今後も大儲けを予定しているファイザーもモデルナも、

そして彼らから圧力を受けているアメリカ政府、

さらにそこから圧力を受けている日本政府も困ってしまいます。

 

でも、政府が困ろうがどうなろうが、

国民は情報や経験から学んで冷静に対応するに限ります。

今の政治家や官僚は、特にアメリカは日本以上に、

大企業と結託してゼニ儲けする集団になっているのですから

 

 

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製薬会社の行政処分相次ぐ メーカーに何が?(2021年)

 

<最終的に安全かどうかを審査するのではなく、

申請手続きどおりにしていなかったらお上からつぶされる

 

「指導」ではなくマスコミ報道でたたきまくって「破産」させる。

テレビを消して穏やかな日本を取り戻したいですね。