130名以上の市民が犠牲になったモスクワのテロ事件の直後、
アメリカの通信社が、ISが犯行声明を出したと報じました。
これまでのISならネットを使って世界発信してきましたけど・・・
こんな感じの。
元CIAの分析官からしてこんなことを言ってるそうです👇
モスクワ近郊で引き起こされたテロ攻撃の背後にアメリカ政府の影
真っ先に「あいつだ! あいつがやったんだ!」
って叫ぶやつが一番怪しいと思うサスペンスドラマ好きなBBA。
ところで1990年の湾岸戦争の時の、
ナイラ証言、油まみれの水鳥の写真、イラクの大量破壊兵器などは、
アメリカ政府が仕組んだフェイクだったことが広く知られています。
日本軍が真珠湾を攻撃することを事前に知っていながら、
被害を大きく見せるために自国軍に知らせない国ですから。
そして日本人は戦争を反省しましたが、彼らに「戦後」はない。
そんなアメリカにだまされて♪
日本は自衛隊を国外に派遣する国になりました。
いわゆる「湾岸戦争のトラウマ」です。
憲法上、自衛隊の海外派遣ができなかった日本は、
クウェートのために130億ドル相当の支援をしました。
けれどもその後アメリカの新聞に出たクウェートの感謝広告に、
日本の名前が出ていなかったのです。
日本政府は、これは金だけ出して人を出さないからだ、
と勝手に解釈、その後の自衛隊海外派遣へとつながっていきます。
ただし、この広告を作成したのはアメリカの会社。
今後は自国兵士に代わって自衛隊に血を流してもらいたいので、
経済的貢献だけじゃだめなんだと日本政府に思わせるように、
あえて日本を外したのではないかという見方もあります(結果、そうなりました)
でもクウェート政府は日本に対してとても感謝していて、
クウェートにある戦争博物館には日本の国旗もありますし、
👇
館内には日本への感謝を表すプレートもあります
クウェートへのイラク侵攻に際して、
日本は最も多額の130億ドルに上る経済的支援と、
そのほかの寄付を与えてくれました、とあります。
アメリカ政府の連中は堂々と嘘をつきますが、
その記録もきちんと保存してあるので後で嘘だとバレます。
そして嘘だったと認めるけれど謝罪なんかしません。
バレたらまずいから、と必死で隠したり焼いたりする、
そんな日本人とは全く別の精神構造の彼ら。
ポチよ、ご主人様を信じるのもほどほどにね。