我が家のポストにも、
「国産 不活化 新型コロナワクチン」の治験者を
12歳未満の子供対象に募集しています!
という板橋区の病院のチラシが入っていました。
病院、製薬会社からいくらかもらったのかしらね。
(製薬会社名は不明です)
(これはネットからお借りした画像です)
締め切りは2月一杯ということで、
「期限が迫ってます」といわんばかり。
対象者は保護者の承認を受けた子供で、かつ、
これまでにコロナワクチンを接種したことがない子供。
国内では75%の子供が未接種だそうなので、
まだまだ需要はある・・・って
はっきりと「治験」て書いてありますからね。
安全かどうか人体実験させてくれって意味ですよ。
3年前のインドでは、
英語で「これは治験です」と書かれた接種会場に、
英語のわからない貧困層を集めてワクチンを撃ち、
予防接種だと思ったのに実験台にされたと騒動がありましたけど、
まさか日本人は「治験」という日本語がわかりますよね。
書いてあるのだから重篤な後遺症が出ても自己責任です。
コロナでは重症化しない生後何か月の乳児も対象になってて、
そりゃ親の承認は必須だわね、と思いました。
まだ、こういうチラシを配ってるだけマシでしょう。
なんとなれば、インフルエンザワクチンと称して、
開発したばかりで未承認のコロナワクチンを撃たれて、
治験データにされてる可能性だってある。
そもそも緊急承認された海外のワクチン接種そのものが、
すでに治験だったような気がしないでもないですが。
科学的思考ではなく、恐怖と不安がモチベーションの方々、
怖いのはコロナウイルスか、コロナワクチンか、どっち?
近隣住民の賢明な判断に期待します。
それよりもまずは製薬会社の家族で治験してはどうでしょうか。
母親と妻を実験台にして全身麻酔薬を完成させた花岡青洲のように。
(これで母親は死亡、嫁さんは失明しましたぐすん・・・)