「食の安全の落とし穴」最強の専門家13人が解き明かす
女子栄養大学出版部 刊 定価1400円 6月20日(木)発売
本当なのか 嘘なのか 危険なのか 安心なのか
今まで私たちは日常食べる食品に対して、正しい情報を得ていたのか?それとも間違った情報を得ていたのか?
大半の方は間違った情報を得ていたに違いないと思われるこの1冊。
ぜひ書店でお買い求めください。一気読みできます。
特に主婦の方や、食に興味のある方にお薦めです。
1.食品添加物は悪いか・・・・・・・・・・・間違った認識でした。
2.食品の残留農薬は危ない・・・・・・・間違った認識でした。
3.遺伝子組み換え食品は危ない・・・間違った認識でした。
4.食の放射能汚染・・・・認識を新たにできました。
10.食物アレルギー
11.トランス脂肪酸
12.健康食品
13.食品のリスクアセスメント
さまざまなテーマで日本の第一人者が応えるこの本を読んで安心をした一方で、実は私たちが毎日食べている食品には実はもっと気を付けなければならないことがたくさんあると警告された。
食物アレルギー、健康食品、食品のリスクアセスメント、いずれも私たちの身近な生活の中にさまざまな危険も潜んでいる。
小林薬品の紅麴問題、いまだに深刻だが、それはなぜ起きたのか?
1400円。絶対に損はしませんよ。
最近、小説を読むことがおっくうになってきた私が一気読みしたくらいだから絶対に面白い!