人の心を傷つける言葉 | 小学生バレーボール 新宿柏木クラブ 監督の独り言 sakoブログ

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人の心と言うのは、それは言っちゃいけないだろう?の一言で落ちてしまうということを身をもって知りました。

今の私の心がそうです。言われた立場ですが、心は深い谷の底です。

よって、今回は東京都大会の試合のみどころを書く気持ちにもなれませんので、ご勘弁を。

別に大会予測をブログで書いていることを批判されているわけではございません。

 

さすがにその落ち込みの原因はブログでは書けません。

 

日曜日の出来事でしたが、私の心は腑抜けになりました。

昨日の練習が終わるころに、お当番のお母さんから「監督大丈夫ですか?なんか具合悪いですか?」と言われました。

 

バレーボールを教えることさえ辞めてしまおうかというくらいの衝撃的な出来事でした。

今は気をしっかりと気を保っていてブログを書いていますが・・・大会前にこんなことを書くくらいですから、相当のショッキングな出来事ですよ。

でも、言った人を傷つけてはいけないので、私の心が落ちた内容は言えませんが・・・

それはないようなあ。

 

ということで試合の見どころは今回の大会はございません。

 

落ちた経験者の一言・・・それは言っちゃいけないだろうというワードは決して使わないように。指導者も子供も保護者も。

それを言っちゃおしめえだろう・・・壁に耳あり、ふすまに目あり  ですかねえ。