春の高校バレー 下北沢成徳は準優勝 | 小学生バレーボール 新宿柏木クラブ 監督の独り言 sakoブログ

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今日は春高バレーの決勝戦でした。

練習は1時間ほどで切り上げて東京体育館に応援に行くことに。

超満員のセンターコートで、今年度3冠を狙う下北沢成徳の応援に行ってきました。

 

東京体育館のセンターコート、私にとっては特別な場所です。

バレーボーラーなら誰もがあこがれる場所です。

 

春高バレーやワールドカップ、Vリーグなどで使われます。

 

春高バレーでは、準決勝以上に進む男女8チーム選手63名(リベロ2名として)が

先発メンバーとして立つことができます。

 

私はあのセンターコートで活躍できる選手たちの発掘をしておりますが、こうやって

躍動する選手たちを見ておりますと、自分の夢がかなってとてもうれしいです。

 

下北沢成徳は残念ながら、私が見る限りでは力が発揮できていないようにも思えました。

エース、モンちゃんがちょっと昨日から調子を落としていたように見えました。

 

それにしてもあの超満員の東京体育館のセンターコートでプレイができる選手たちは

バレーボーラーとして幸せものですね。バレーボールをしている多くの子供たちに東京

体育館のセンターコートでのプレーを目指してほしいです。