忍耐強くがんばったことは?

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう

厳寒の夜半、ふと目覚める。、トイレに⁉️


間も無く92歳の独居の男爵。

ホント、当たり前ながら良く目覚めたもんだ。

先ず、有り難や、とくちずさみながら寒さに痺れる腰を労りつ起き上がる。

一歩、二歩壁を支えながらトイレに‼️

若い頃は、度々夢の中、どこもトイレとそそうしたものだが、間も無く92歳、発作的に、後の始末の大変さを、そう現代語では、コスト、パーフォーマンスを判別しているんだろう‼️


現代の独居高齢者は、24時間、何時も油断せず、怠けず、勤勉に頑張っている。

だぞ。

終わります。