廃墟のようなスナックで思い出話しに花が咲く | 気がつけば生きづらさはほぼなくなっていた。残りの生きづらさとは仲良く付き合っていくことにしたアラカン、k子.立花のブログ

今年の私の実家(三戸町)への帰省は、

相変わらずのハードスケジュールだったわけだけど…

 

そんな中でも、何とか地元の友人と会うことができた。

 

友人がやっている廃墟のようなスナックで。

 

―byイラストAC―

 

そのスナックの建物100年以上経っていて、

どうも女性が自殺したとか、

他にもいろいろあったいわく付きの場所らしい。

 

それはそれで、

こういう雰囲気がある所、

スリルがあって私は嫌いではないんだけど…

 

ちょと待ってゲッソリ

 

そのスナックやってる友人

そこの2階に住んでいる。

 

自殺した人がいる部屋(今は荒れた空き部屋に

なっている)の隣りに。

 

 

友人曰く

「ラップ音とか誰かいる気配がするけど

気にしないようにしている」…らしい。

 

どんだけの肝っ玉の持ち主だ滝汗

 

住むって・・・

私にはとてもじゃないけどできない芸当だ。

 

とにもかくにも1時間の予定の還暦女子会は

あっという間に3時間という時を刻んだのだった。

 

 

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