みなさん、こんにちは!

こんばんは、おはようございます☀️

今日は、「御刻印(ごこくいん)」をみなさんにご紹介したいと思います📓🖋️


✳️御刻印(ごこくいん)✳️
「御刻印」は、神社ソムリエである「佐々木優太さん」が発起人となって立ち上げた「疾風プロジェクト」がその起源です。

このプロジェクトに参加する神社仏閣を巡り、参拝の証として専用の革製バンド「刻道守」に打つ「印」の事を「御刻印」と呼びます!(神社仏閣オリジナル刻印)
御朱印の刻印バージョンといえば分かりやすいと思います。

御朱印とは異なり、「刻道守」にユーザー(参拝者)自身が打刻できる他、神社仏閣を巡る順番や印を押す順番などといった決まり事もない為、自分だけの「オリジナル御守り」を作りあげる事が出来るんです!

✳️刻道守✳️
まずは、「御刻印」を押すための革製ベルト「刻道守(カドヤ製)」を購入します。
・3500円(御刻印代含む)

✳️ステッカー✳️
ステッカーも一緒に頂けます!

✳️御神体✳️
通常の御守りは、「御守り袋」という袋の中に「御神体」が入っていると思いますが、「刻道守」にも切れ目がある所の中に「御神体」が入っています!

✳️刻印機✳️
この「刻印機」を使って、革製ベルトの「刻道守」に「御刻印」を刻印します。

刻印する前にしっかりと刻印するポイントを決めます。

刻印するポイントが決まったら、革製ベルトの「刻道守」は購入した始めは固いので1分程度水で濡らし柔らかくします。


次に「刻道守」の裏に「当て革」を敷きます。
(向かって左手にぶら下がってる青く平たい革の敷き物です。)

あとは刻印機のレバーを下げ、20秒間程度押し込む事でしっかり刻印されます。

こんな感じで刻印されます!

1本の「刻道守」に、8つ~9つくらいの「御刻印」が押せるので、ここからどのような神社仏閣を巡り、自分だけの「刻道守」が完成するのか創造しただけでもワクワクしますね♪

革製ベルトになっているので毎日使っているバッグ。

バイクのハンドル。

腕にブレスレットとして巻くのも良いと思います♪

今日はこの辺で!
次回は、栃木県鹿沼市草久に鎮座する「古峯原 金剛山 瑞峯寺」をみなさんにご紹介したいと思っているのでお楽しみに♪
では、また👋
いやさか~✨