さっちゃんです♪




我が家は田舎の本家なのですが

今年はいつになく

静かなお正月を過ごしています。



お客さんもほぼ来ないので

(おじさんおばさんの高齢化)


昨日は、多分…27年ぶり?くらいに

正月三が日に『家を空けてもOK』という…


私にとっては、超レアなお正月となりました。

(ง ˙▽˙)ว ウホッ



お年玉をあげる、小さな子もいないし

近所に住む娘が、夕飯を食べていくくらいで


初詣は行ったけど

なんかね、お正月感が

限りなく薄〜い気がしてます(笑)


ちょっとした連休みたいな感じです。




お正月って、もっと特別なものだと思って

生きてきたけれど


親や親戚や子どもの年齢

人が集まるかどうか

その人たちがご飯を食べていくのかどうか


そういう

周りの人や、状況や、都合がいつもと違うだけ。



お正月に限らず

『特別』というのは

自分の外側のことなんだな!


と当たり前のようなことに

今日気づきましたとさ(笑)




病気や問題なんかの、気が重い『特別』も

旅行や臨時収入なんかの、嬉しい『特別』も


どんな『特別』も


その中心にいるのは

いつだって"自分"。



状況と自分をごちゃ混ぜにせずに

周りに振り回されるのではなく

変化を楽しめるように


「私は私でいよう」


なんて思った

普通で特別なお正月でありました。




あなたは、どんなお正月を過ごしましたか?

"自分"は、真ん中にいましたか?


いつだって

あなたは、あなたですからね。





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今日も、読んでくれてありがとう(*´꒳`*)